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光スペクトラムアナライザ MS9740B

光スペクトラムアナライザ(OSA)

MS9740B
製品概要

光アクティブデバイスの評価時間を従来機の1/2以下に短縮した、光スペクトラムアナライザMS9740B

次世代5Gモバイルやクラウドサービスの光ファイバ通信で使われる、光アクティブデバイス製造現場の生産性向上に貢献

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光スペクトラムアナライザMS9740Bの製品概要

光スペクトラムアナライザ MS9740Bは、広ダイナミックレンジ、高分解能、高速掃引を実現したベンチトップ型 光スペクトラムアナライザです。波長範囲、600 nm~1750 nm。マルチモードファイバ入力に対応し、850 nm帯のVCSELの製造・評価に最適です。

MS9740Bは、従来機 MS9740Aの機能・性能を継承しつつ、高速化による測定感度の悪化という問題を克服し測定処理時間1/2以下を達成しました。

また、光デバイス評価に必要な光アクティブデバイスの測定メニュー(LD-Module、DF-LD、FP-LD、LED、PMD、WDM、Opt Amp、WDM Filter)の画面を継続し、製造工程での評価基準となる光の中心波長やレベル、OSNR、スペクトラム幅などを一括測定、その解析結果を一画面で表示できます。

*:受光帯域幅設定:1 kHzまたは200 Hz帯域

アンリツ光スペクトラムアナライザMS9740B、測定時間改善
GPIB インタフェース、SMSR 測定時間(DFB 光源)、VBW:1 kHz_Fast(MS9740B)/1 kHz(MS9740A)、分解能:0.1 nm、掃引幅:30 nm、サンプリングポイント:1,001

光アクティブデバイスの評価時間を従来機の1/2以下に短縮した、光スペクトラムアナライザMS9740B

次世代5Gモバイルやクラウドサービスの光ファイバ通信で使われる、光アクティブデバイス製造現場の生産性向上に貢献

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光スペクトラムアナライザMS9740Bの特長

  • 光アクティブデバイスの生産ラインでお客様が最も使用する受光帯域幅において、広ダイナミックレンジと高速測定を同時に実現
    • 45dB以上のSMSR測定
    • 測定処理時間 最速0.35秒(30nmの波長掃引)
  • さまざまな製造環境に適応した従来機の基本機能・性能を継承
    • あらゆる光アクティブデバイス評価に対応した広い波長帯域(600 nm~1750 nm)
    • LDモジュール、WDMなどの光アクティブデバイス測定のアプリケーションメニュー
  • SMファイバ、MMファイバに1台で対応
  • 低消費電力化(75 VA)、軽量化(15 kg以下)
*:Fastモード掃引時。波長掃引、解析、リモートサーバへのデータ転送までの一連の時間
規格
項目 仕様
  MS9740B MS9740B-009
適合光ファイバ SMファイバ(ITU-T G.652)、50μm/125μm GIファイバ SMファイバ(ITU-T G.652)、50μm/125μm GI ファイバ、62.5μm/125μm GIファイバ
光コネクタ ユーザ交換可能タイプ FC、SC、ST、DIN
測定波長範囲 600 nm~1750 nm
波長確度*1 ±20 pm(1520 nm~1620 nm、分解能:0.03 nm~0.2 nm)*2
±100 pm(1520 nm~1620 nm、分解能:0.5 nm、1.0 nm)*2
±300 pm(600 nm~1520 nm)*3
±200 pm(1520 nm~1570 nm)*3
±300 pm(1570 nm~1750 nm)*3
±50 pm(1530 nm~1570 nm、分解能:0.07 nm~0.2 nm)*2
±100 pm(1530 nm~1570 nm、分解能:0.5 nm、1.0 nm)*2
±300 pm(1570 nm~1750 nm)*4
設定分解能 0.03、0.05、0.07、0.1、0.2、0.5、1.0 nm
(0.03 nm、0.05 nmは1550 nm帯、常温のみ)
0.07、0.1、0.2、0.5、1.0 nm
最大入力パワー +23 dBm(光ATT:On)
ダイナミックレンジ*1 ハイダイナミックレンジ:70 dB(ピーク波長から±1 nm)、60 dB(ピーク波長から±0.4 nm)、42 dB(ピーク波長から±0.2 nm)

ノーマルダイナミックレンジ:62 dB(ピーク波長から±1 nm)、58 dB(ピーク波長から±0.4 nm)、42 dB(ピーク波長から±0.2 nm)

いずれも波長:1550 nm、分解能:0.05 nm、20~30℃、光Att:オフ
ハイダイナミックレンジ: 70 dB(ピーク波長から±1 nm、20~30℃)、60 dB(ピーク波長から±0.5 nm、20~30℃)
65 dB(ピーク波長から±1 nm、5~45℃)、55 dB(ピーク波長から±0.5 nm、5~45℃)

ノーマルダイナミックレンジ: 62 dB(ピーク波長から±1 nm、20~30℃)、58 dB(ピーク波長から±0.5 nm、20~30℃)
57 dB(ピーク波長から±1 nm、5~45℃)、53 dB(ピーク波長から±0.5 nm、5~45℃)

いずれも波長:1550 nm、分解能:0.07 nm、SMファイバ使用時、光Att:オフ
掃引*1 掃引時間:≦0.2秒(スパン:5 nm、分解能:0.1 nm)、≦0.3秒(スパン:500 nm)
[VBW:10 kHz、ノーマルダイナミックレンジ、中心波長:1550 nm(スパン:5 nmのとき)、1200 nm(スパン:500 nmのとき)、掃引開始から終了まで、光入力なし、サンプリングポイント:≦501]

掃引時間:0.35秒/30 nm(代表値)
[VBW=1 kHz Fast、中心波長:1550 nm、分解能 0.1 nm、掃引開始から終了まで、光入力あり(可変波長光源、-10 dBm、1波)、サンプリングポイント:≦1001]

掃引時間:1 .65秒/30 nm(代表値)
[VBW:200 Hz Fast、中心波長:1550 nm、分解能 0 .1 nm、掃引開始から終了まで、光入力あり(可変波長光源、-10 dBm、1波)、サンプリングポイント:≦1001]
寸法・質量 426(W)×177(H)×350(D)mm(突起部は除く)、≦15.0 kg(オプション含まず)
*1:ウォーミングアップ2時間以上(ただし、ウォーミングアップ中はスパン100 nm以上、VBW10 kHz以上でRepeat掃引実施のこと)、特に指定のないものは、自動光軸調整後に波長校正(以下、Wl Cal)を行い、温度一定のこと。また、使用コネクタはSMファイバ(ITU-T G.652)、GIファイバ(50μm/125μm)は反射減衰量40 dB以上、GIファイバ(62 .5μm/125μm)は反射減衰量38 dB以上とする。
*2:波長校正用光源オプションを内蔵し、波長校正Wl cal(ref)を実施した後、温度一定時
*3:単一縦モード光源(DFB-LDなど)の外部光源波長校正Wl cal(Ext)実行後、SMファイバ使用時
*4:単一縦モード光源(DFB-LDなど)の外部光源波長校正Wl cal(Ext)実行後、SMファイバ、GIファイバ(50μm/125μm)、(62.5μm/125μm)使用時
ビデオ
FOE2019

第19回光通信技術展FOE2019
400G、データセンタ、5G、4K/8K。光通信ネットワークを支える測定ソリューションを実機展示し、ご紹介しました。測定ソリューションに加えて、アンリツデバイス社製の光デバイス/高速電子デバイスなども実機展示し、ご紹介しました。

光スペクトラムアナライザ MS9740B

光スペクトラムアナライザ MS9740B
光スペクトラムアナライザ MS9740Bは、 広ダイナミックレンジ、高分解能、高速掃引を実現したベンチトップ型 光スペクトラムアナライザです。

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