展示会
マイクロウェーブ展2014
2014/12/10 - 2014/12/12 , パシフィコ横浜 展示ホールD 小間番号C-31
アンリツは、マイクロウェーブ展2014に出展します。
出展企業セミナー、ブース内プレゼンテーションも行います。 |

公式サイトはこちら
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===出展製品===
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ミリ波測定ソリューション |
2ポート、または4ポートのオンウェハデバイスの特性評価に効果を発揮する小型・軽量のミリ波モジュール、高い安定性を備えた広帯
域ベクトルネットワークアナライザ ME7838Dをご紹介します。
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ベクトルネットワークアナライザ
MS4640Bシリーズ |
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オンウェハモジュール |
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● 70 kHz~110 /125 /145 GHzの広帯域周波数スパン
● 145 GHzで94 dBのダイナミックレンジ性能
● 校正頻度を減らすことにより、試験時間を短縮
● リアルタイムパワーレべリングを実現した唯一の広帯域VNAシス
テム
● 0.8 mmのテストポートコネクタを採用
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パッシブコンポーネントテストソリューション |
RFおよびマイクロ波のパッシブコンポーネント開発・製造におけるコスト削減、省スペース化を実現するシンプルで経済的なベクトルネット
ワークアナライザShockLine VNA(MS46322A、MS46522A、MS46524A)をご紹介します。
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ベクトルネットワークアナライザ
MS46524A
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● パッシブ1ポート /2ポート /3ポート /4ポートデバイスのSパラメータ、
タイムドメイン特性、差動Sパラメータを測定可能
● ディスプレイとキーボードをオプションとし、従来に比べ大幅な低コ
スト化を実現
● 設置場所を選ばない2Uのボディで、生産ラインや研究施設への導
入が容易
● リモート制御が行える、LANインタフェースを装備
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パルス圧縮(チャープ)レーダ測定ソリューション |
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マイクロ波のデバイス・コンバーターのNF測定ソリューション |
チャープ信号の発生および解析の測定器をご紹介します。
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スペクトラムアナライザによるNF測定をご紹介します。
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● チャープ信号発生機能を持つ信号発生器
● チャープ信号の時間-周波数変化をモニターする機能を持つ
シグナルアナライザ
● バースト信号のパワーを測定する機能を持つピークパワーメータ
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● Yファクタ法によるNF測定機能を持つスペクトラムアナライザ
● AMPモードおよびConverterモードに対応
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ワイヤレステストソリューション |
M2M無線ネットワーク試験に対応 |
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920 MHz帯の無線モジュール評価が自動で行えます。
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プロトコル試験と報告書作成を自動実行します。
Wi-SUN対応デバイス・モジュールのプロトコル試験をサポート
します。
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===出展企業セミナーのご案内===
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タイトル: 「小型・超広帯域(70 kHz~145 GHz)モジュールによるデバイス特性化技術」 |
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日時: 12月10日(水)12:30~13:15
場所: 展示ホールD Room6 出展企業セミナー会場 |
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★ 事前登録不要・聴講無料 |
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詳細はこちら
(マイクロウェーブ展公式サイトへリンク) |
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===ブース内プレゼンテーションのご案内===
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タイトル: 「70 kHz~145 GHzの測定を実現した最新のコネクタ及びVNAテクノロジーの紹介」 |
アンリツのブース内で、10分程度のプレゼンテーションを行います。
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日時 : 会期中毎日 11:00、12:00、14:00、15:00、16:00 |