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MX727000A

V2X 802.11p測定・解析ソフトウェア

MX727000A
概要

IEEE802.11pベースの車車間通信用車載器のRFからアプリケーションまでの評価をシグナルアナライザ、ベクトル信号発生器の組み合わせにて実現。MX727000Aを構成する下記ソフトウェアが測定・評価を実施します。

V2X RF Parametric Test MX727010A

  • V2X開発が加速している日米欧の各RF測定項目に対応
  • 測定負荷の低減-測定操作の自動化で測定効率を向上
  • MX727020A/30A/40Aとの組み合わせでRFからアプリケーションまでの評価を同じシグナルアナライザ、ベクトル信号発生器との組み合わせで実現可能

米国/欧州/日本規格V2Xメッセージ解析 MX727020A/30A/40A

  • 測定器を使用して、客観性のあるV2Xメッセージの表示、確認が可能
  • 開発評価時に必要となる“客観的な評価環境”の構築負荷を低減
  • V2X開発が加速している日米欧のメッセージ定義に対応

V2X Message日本規格コンフォーマンステスト

  • 日本方式車載器に必要になるテスト規格(ARIB TR-T20)、ガイドライン(ITS Forum RC-011)に対応
  • 煩雑な試験環境をラボにて簡単に再現

V2X 802.11p測定・解析ソフトウェア MX727000Aはシグナルアナライザ MS269xA/MS2830A、ベクトル信号発生器 MG3710Aを制御して、物理層の測定およびMAC層からアプリケーション層までの評価が可能な測定・解析ソフトウェアです。MX727000Aは下記の機能をアプリケーションとして備えています。

図1:V2X 802 .11 p測定・解析ソフトウェア MX727000Aの構成
図1:V2X 802 .11 p測定・解析ソフトウェア MX727000Aの構成

V2X RF Parametric Test MX727010A

V2X RF Parametric Test MX727010AはシグナルアナライザMS269xA/MS2830A、ベクトル信号発生器 MG3710Aを制御することで、車車間通信の主要規格である日本、米国、欧州3地域の規格で規定された測定項目を網羅し、効率的な測定を実現しています。

図2:送信測定時の試験系(例)
図2:送信測定時の試験系(例)

図3:受信測定時の試験系(例)
図3:受信測定時の試験系(例)

米国/欧州/日本規格V2Xメッセージ解析 MX727020A/30A/40A

MS269x/MS2830Aのキャプチャ機能を使用して、PC上でMAC層以上のV2Xメッセージを復調、表示します。測定器を使用して復調、表示、解析を行うため、客観性を確保した状態でV2Xメッセージの評価ができます。また、日米欧規格の異なるメッセージが評価可能な点、初期研究開発時からの開発評価を広い範囲をカバーする点は車載器や路側器の評価に関わる負荷を低減することに貢献します。

信号をキャプチャ

  • DUTから出力される信号をSPAで受信
  • 受信した信号を取り込み

図4:MX7270x0AによるV2Xメッセージ解析
図4:MX7270x0AによるV2Xメッセージ解析

V2X Message日本規格コンフォーマンステスト MX727050A

V2X Message日本規格コンフォーマンステスト MX727050Aは日本規格V2Xメッセージコンフォーマンステストシナリオ MV727050Aと組み合わせることで日本方式V2X車載器に必要なテスト規格であるARIB TR-T20、 ガイドラインであるITS Forum RC-011に記載されているテスト項目を行います。各テスト項目に対するPass/Fail機能、測定器操作の自動化によって、効率的に日本方式対応車載器開発・品質評価までの広いスパンにて使用できます。

図5. MX727050A/MV727050A製品概要
図5. MX727050A/MV727050A製品概要

*1:シグナルアナライザは、MS269xAもしくはMS2830Aをご選択頂く必要があります。
*2:DUT、コンポーネント類、RFケーブル、EthernetケーブルはMX727050A/MV727050Aに含まれません。お客様にてご準備ください。
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