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ワイヤレス・テクノロジー・パークで、日本イーティーエス・リンドグレン株式会社様と相互に測定ソリューションを展示

2018/05/21

アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、ワイヤレス・テクノロジー・パーク2018(5月23日-25日 東京ビッグサイト)において、日本イーティーエス・リンドグレン株式会社様と相互に、測定ソリューションを展示します。

日本イーティーエス・リンドグレン株式会社様のブースでは、同社のAMS-8040ワイヤレスアンテナ測定システムと、アンリツのワイヤレスコネクティビティテストセットMT8862AおよびBluetoothテストセットMT8852Bを展示し、無線LANおよびBluetoothのOTA測定[※1]ソリューションを紹介します。

また、アンリツブースでは、日本イーティーエス・リンドグレン株式会社様のModel 5601 RFテストエンクロージャをワイヤレスコネクティビティテストセットMT8862Aと共に展示し、ノイズフリー環境下での無線LAN機器測定ソリューションを紹介します。

出展の背景

IoTの普及にともない、プリンタやテレビなどの家電、車載機器、産業機械、センサーなどでも急速に無線LANおよびBluetoothの採用が進んでいます。これらの機器の通信品質確保にはOTA環境でのアンテナ特性試験、受信感度試験などの測定が欠かせません。

一方、無線LANおよびBluetoothは最も普及している近距離無線通信技術であり、これらが使用されている2.4GHz帯および5GHz帯では多数の電波が飛び交っています。このため、外乱[※2]の少ない測定環境を作り出すことが難しくなっています。

そこで、日本イーティーエス・リンドグレン株式会社様とアンリツは、効率よくかつ正確に無線測定を行えるソリューションを展示します。

測定ソリューションの概要

アンリツブースで紹介するModel 5601 RFテストエンクロージャは、機器の理想的な測定環境の構築を容易に行うことができる電波遮蔽ソリューションです。当社のMT8862Aと組み合わせることにより、他の電波に影響を受けることなく無線LANの品質を測定できます。

また、日本イーティーエス・リンドグレン株式会社様のブースで紹介するAMS-8040ワイヤレスアンテナ測定システムは、電波遮蔽に加えてアンテナ特性試験や受信感度試験などを行えるソリューションです。アンリツのMT8862AおよびMT8852Bと組み合わせることにより、無線LANおよびBluetoothのターンキー測定環境[※3]が構築でき、効率よくOTA測定作業が行えます。


用語解説

[※1]OTA測定
Over The Airの略称。空間を介して電波の送受信で無線機の性能を測定すること。一般的には無線機の測定用端子にケーブルを接続して測定を行っている。
[※2]外乱
ある通信系に外から加わり、妨害となる信号。
[※3]ターンキー測定環境
用途に合わせた作り込みや追加開発などが不要で、すぐに測定できる環境。

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