Skip to main content

ポータブル400Gネットワークテスタ MT1040AをアンリツWeb展示会サイトで紹介

2020/03/17
装置検証から開通/保守まで対応可能なポータブル400Gイーサネット測定器

20200317-mt1040a

アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、400Gネットワークの評価に対応したネットワークマスタ プロ MT1040Aの販売開始を、近日中に予定しています。

これに先立ち、アンリツWeb展示会サイト(OFC:3月16日公開、Interop:4月中旬公開予定)で紹介します。

近年5Gサービスや自動運転などの普及にともない、ネットワークを流れるトラフィックが増加しています。これに対応するため、データセンターに加え、基幹網でも400Gイーサネットが利用されてきています。

アンリツは従来からこの用途の測定器として、100Gイーサネットまで対応したネットワークマスタ プロ MT1000Aを提供しています。

400Gイーサネットの広がりを受け、400G対応のMT1040Aの開発を進めており、アンリツWeb展示会サイトで紹介いたします。

MT1040AはQSFP-DD[※1]もしくはOSFP[※2]を直接挿入できるバッテリー駆動の400Gイーサネット測定器です。

400GイーサネットのFEC[※3]評価機能、自動試験機能に対応し、装置検証から、開通/保守用途に幅広く使用できます。

自動試験機能では、測定から合否判定までを自動で実施でき、装置開発業務、開通保守試験業務の効率向上に貢献します。

製品概要

400G対応のネットワークマスタ プロ MT1040Aは、10Mbpsから400Gbpsまでの通信速度で運用される各種ネットワークの通信品質を評価できるポータブル測定器です。

400Gイーサネットでは、エラー訂正機能(FEC)が常時使用され、FEC評価が必要になります。MT1040Aは、400Gイーサネット FEC解析機能を搭載しており、QSFP-DD、OSFPの光モジュール品質評価や装置の性能評価が可能です。

また、スタッカブル構成で、MT1000AのOTDRモジュール MU100020A/MU100021A/MU100022A/MU100023Aや、高精度GPS同期発振器 MU100090Aを実装でき、光ファイバ線路測定や対向区間の高精度遅延時間測定も可能です。

さらに、自動試験機能により、複数の試験の合否判定までを1ボタンで実行でき、試験作業の効率化に貢献します。

MT1040Aについてもっと詳しく

OFC Web展示会についてもっと詳しく

Interop Web 展示会 4月中旬公開予定

用語解説

[※1] QSFP-DD
Quad small form-factor pluggable Double Densityの略。QSFP-DD MSAグループによって定義された高速プラガブルモジュールフォームファクタ。400Gをサポートし、アダプタを使用することなくQSFP28と下位互換性がある。
[※2] OSFP
Octal Small Form-factor Pluggableの略。OSFP MSAグループによって定義された高速プラガブルモジュールフォームファクタ。最大800Gをサポートし、放熱版を実装した設計となっておりより大きな消費電力にも耐えられる。
[※3] FEC
Forward Error Correctionの略。データ転送における誤り検出訂正方式の一種で、データ送信時に誤り訂正用の符号をあらかじめ付与することにより、受信者は再送要求しなくても、誤りを検出・訂正できます。

関連リンク

Confirm your country below to see local events, contact information and special offers.