第19回 光通信技術展 FOE2019に出展
2019/07/10
400G、データセンタ、5G、4K/8K。
光通信ネットワークを支える測定ソリューション
アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、2019年7月17日から7月19日まで東京ビッグサイト 青海展示棟にて開催される、第19回 光通信技術展 FOE2019に出展いたします。
出展の背景
400Gイーサネット、4K/8K放送、そして5Gモバイルサービスの普及にともない、データ通信量増大への対応が課題となっています。そこで、ネットワークインフラでは、基地局のスモールセル化、光インタフェースの利用、データセンタの増設/拡大、それらを結ぶデータ通信網の高速化、高品質化などが推進されています。
アンリツは、これらのイノベーションを支える測定ソリューションの実機を展示し、ご紹介します。また、アンリツデバイス社製の光デバイス/高速電子デバイスも展示します。
出展概要
アンリツ(青海展示棟 Bホール、小間番号12-20)は、光通信ネットワークを支えるテストソリューションを実機展示します。
展示ソリューション
- One Box マルチチャネル PAM4[※1] BERT[※2]
シグナル クオリティ アナライザ-R MP1900A
- 100 GbE/400 GbE 光モジュールの製造に適した All-in One 4 ch BERT & 4ch サンプリングオシロスコープ
BERTWave MP2110A
- 光モジュールの検査時間短縮に貢献
光スペクトラムアナライザ MS9740B[新製品]
- AOC(Active Optical Cable)のBER測定 & Eyeパターン評価
BERTWave MP2100B
- 5G モバイルフロントホール評価
ネットワークマスタ プロ MT1000A
- 4K/8K IP映像伝送評価
ネットワークマスタ プロ MT1000A
- 光線路の接続状況を判りやすくアイコン表示
アクセスマスタ MT9085シリーズ、ネットワークマスタ プロ(OTDR[※3])MT1000A、
ネットワークマスタ ファイバメンテナンステスタ MT9090A
これらの測定ソリューションに加えて、アンリツデバイス社製のEDFA/FRA[※4]用高出力LD[※5](新製品)など、光デバイス/高速電子デバイスも展示いたします。
第19回 光通信技術展 FOE2019アンリツブースについて詳しくはこちら
用語解説
- [※1] PAM: Pulse Amplitude Modulation
- PAMは、振幅変調により伝送容量を向上させる方式。PAM4は4値での振幅変調方式。
- [※2]BERT: Bit Error Rate Tester
- BERは、ビット誤り率。ランダムに伝送したデジタルデータを復調した際の誤りデータの比率。
- [※3] OTDR: Optical Time Domain Reflectometer
- 光ファイバーの伝送損失や距離測定、断線箇所の検出、融着接続やコネクタ接続などの接続損失や反射減衰量などの測定器。
- [※4] EDFA/FRA: Erbium Doped Fiber Amplifier/ Fiber Raman Amplifier
- EDFAはエルビウム添加光ファイバー増幅器、FRAはファイバラマン増幅器を表す。
- [※5] LD: Laser Diode
- 半導体の再結合発光を利用した半導体レーザー。