アンリツがDesignCon 2019で最新の高速通信技術検証のための試験方法を展示
2019/01/25
PCIeおよびPAM4ソリューションを実機とデモンストレーションで紹介
アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、2019年1月29日から31日までカリフォルニア州サンタクララで開催されるDesignConにPCIe G3/G4[※1]およびPAM4[※2]を含む最新技術を用いた高速通信を検証するためのテストソリューションを展示します。
データ通信サービスの利用拡大にともなうデータトラフィックの爆発的な増加や5Gへの対応には、顧客の要求を満たすための高速テクノロジーが必要となります。
アンリツは、DesignCon 2019において、エンジニアが効率的かつ自信を持って自社の設計が業界仕様を満たしているかを検証するためのソリューションをご紹介します。
- PCIe G4 Rxリンクイコライゼーション(LEQ)コンプライアンステスト
- シグナル クオリティ アナライザ-R MP1900A、リアルタイムオシロスコープ、そして被測定物としてのSynopsys HAPSプロトタイピングソリューションを使用したPCIe G4 Rxリンクイコライゼーション(LEQ)コンプライアンステスト[※3]のデモンストレーションを実施します。
- 400GbEテストソリューション
- 400GbEテストソリューションとして、MP1900AおよびBERTWave™ MP2110AをTE Connectivity QSFP-DD高速コネクタおよびケーブルアセンブリと統合したテストステーションによるPAM4の送信/受信テストをご紹介します。
出店内容の詳細はこちら(弊社アメリカ現地法人の英文ウェブサイトにリンクします)
用語解説
- [※1] PCIe G3/G4
- PCIe(PCI Express)は高速シリアル・バスの規格。Gen3とGen4は規格のリビジョンを示す。
- [※2] PAM4
- PAM(Pulse Amplitude Modulation)は、電圧の振幅(パルスの高さ)を変化させて制御する伝送方式。PAM4では、1タイムスロットの中に4レベルで2ビットの情報を伝達できる。
- [※3] PCIe G4 Rxリンクイコライゼーション(LEQ)コンプライアンステスト
- PCI-SIGで規定されたCEMの認証試験の1つで、キャリブレーションされた信号を用いホスト、エンドポイント間のリンク動作とレシーバのジッタ耐性の合否を判定するテスト。