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アンリツ5G NR RFテストシステムが株式会社NTTドコモより正式採用

2018/10/29

ME7873NR 5G NR RFコンフォーマンステストシステム

アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、当社の5G NR RF コンフォーマンステストシステムME7873NRが株式会社NTTドコモより初の5G NR RFテストシステムとして正式採用されたことをお知らせいたします。

アンリツは、これまで株式会社NTTドコモのデバイス受入試験に長らく貢献してきましたが、新たに5G NR RFテストシステムとしてME7873NRを提供します。これにより、既に採用されている5G NRモバイルデバイステストプラットフォームME7834NRと合わせて、RF、Protocolの両面で株式会社NTTドコモのデバイス受入試験を全面サポートし、安定した5Gサービス提供に寄与していきます。

ME7873NRは、現在開発を進めている5G NR端末用RFテストプラットフォームです。RFコンフォーマンス試験と事業者受入試験をサポートします。GCFおよびPTCRBにおいて、5G NRのテストプラットフォームTP250として登録されており、3GPPで規定された5GのRF試験での端末認証、さらにはPTCRBの認証にも使用いただける予定です。

また、併せて開発を進めているOTAチャンバとRFコンバータを組み合わせることで、Sub-6GHzおよびミリ波スプリアス測定を含む3GPPで規定される5G周波数帯域をカバーします。

製品概要

1. ME7873NR 5G NR RF コンフォーマンステストシステム
ME7873NRは、3GPP TS38.521で規定される5G NRのRF試験に対応する自動試験システムです。5G NRにおけるスタンドアローンモード(SA)/ノンスタンドアローンモード(NSA)双方への対応を計画しており、また、5G用OTA(CATR)チャンバと組み合わせることで、5Gで使用されるSub-6GHzだけでなくミリ波を含む周波数帯域をカバーします。測定要件に応じたフレキシブルなシステム構成がご提案でき、従来のW-CDMA/LTE用RF試験システムME7873LAからアップグレードが可能です。
2. ME7834NR 5G NR モバイルデバイステストプラットフォーム
ME7834NRは、5G NR事業者受入プロトコル試験と5G NRプロトコルコンフォーマンス試験に対応する自動試験システムです。LTEプロトコル試験において既に採用されているME7834LAからアップグレード可能です。

ME7834NRについてもっと詳しく

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