ワイヤレス・テクノロジー・パーク2018に出展
2018/04/25
ワイヤレスが要の5G・IoT
一歩先行く未来をつくるアンリツの計測ソリューション
アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、2018年5月23日から5月25日まで東京ビッグサイトにて開催される、ワイヤレス・テクノロジー・パーク2018に出展いたします。
出展の背景
2020年に向けて、総務省は5G(第5世代移動体通信)サービスを世界に先がけて導入するロードマップを示し、産学官による取り組みが加速しています。アンリツは、5Gシステムの実用化を促進し、身の回りのあらゆるモノがネットワークとつながるIoT(Internet of Things)社会に寄与するため、先進の計測ソリューションをご紹介します。
出展ソリューション
アンリツ(西3ホール、小間番号15-5-6)は、5G・IoTを支える計測ソリューションを実機展示します。さらに、特設パビリオンで開催される、株式会社NTTドコモ様の企画による5G専門イベント「5G Tokyo Bay Summit®2018」においても、計測ソリューションを同時展示します。
展示ソリューション
ワイヤレス・テクノロジー・パーク2018アンリツブース
- 1. 5G Sub-6G NR[※1]対応基地局の送信評価
- シグナルアナライザ MS2850A、NR TDD sub-6 GHz ダウンリンク/アップリンク MX285051A-011/MX285051A-061
- 2. 手のひらサイズのミリ波スペアナ
- スペクトラムマスタ、ウルトラポータブルスペクトラムアナライザ MS2760A
- 3. 5G用ミリ波アンテナの近傍界測定
- ベクトルネットワークアナライザ ShockLineVNAシリーズ
- 4. 5G用回路・デバイスの放熱/絶縁/シールド材評価
- ベクトルネットワークアナライザ ShockLineVNAシリーズ
- 5. Cat.M1[※2]/NB-IoT[※3]/Gigabit LTE通信端末のTRX[※4]評価
- シグナリングテスタ MD8475B
- 6. CA/MIMO[※5]などGigabit LTEを1台でサポートする基地局シミュレータ
- シグナリングテスタ MD8475B
- 7. 無線LAN機器のRF[※6]送受信評価
- ワイヤレスコネクティビティテストセット MT8862A
- 8. Bluetooth SIG[※7]認証RF試験
- Bluetoothテストセット MT8852B
- 9. スペクトラム監視および干渉波探索
- スペクトラムマスタ MS2720T、リモートスペクトラムモニタ MS2710xA
5G Tokyo Bay Summit®2018アンリツブース
- 1. 5G 28 GHz NR対応基地局の送信評価
- シグナルアナライザ MS2850A、NR TDD mmWaveダウンリンク/アップリンク MX285051A-021/MX285051A-071
- 2. IoTから5G(Sub-6 GHz)まで
- スマートフォン、IoT機器、通信モジュール製造用プラットフォーム ユニバーサルワイヤレステストセット MT8870A
[ワイヤレス・テクノロジー・パーク2018のアンリツブースについて詳しくはこちらから]
用語解説
- [※1] 5G Sub-6G NR
- 第5世代移動通信システム(5G New Radio)で定義される周波数帯域6GHz以下から52.6GHzにおいて、6GHz以下の周波数帯を示す。
- [※2] Cat.M1
- IoT向けの通信規格。無線帯域幅を1.4 MHzに制限することで通信速度を抑制し、間欠受信間隔の拡張やパワーセーブモードにより低消費電力を実現する。
- [※3] NB-IoT
- Narrow Band-IoTの略。スマートフォンなどで利用されるモバイル通信技術のうちのIoT機器向けの規格。
- [※4] TRX
- Transceiverの略。無線電波の送信機能と受信機能を兼ね備えた無線機。
- [※5] CA/MIMO
- CA: Carrier Aggregationの略。異なる周波数帯の電波を集め広帯域化しデータを送信することで、高速なLTE通信を可能とする技術。
- MIMO: Multi-Input Multi-Outputの略。送信機と受信機の両方で複数のアンテナを使い、通信品質を向上させるスマートアンテナ技術。
- [※6] RF
- Radio Frequencyの略。無線周波数。
- [※7] Bluetooth SIG
- Bluetooth Special Interest Groupの略。Bluetoothの仕様策定などを行っている業界団体。