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InterBEE 2017 に出展

2017/11/06
放送を支え続ける アンリツの測定ソリューション


アンリツ株式会社(橋本 裕一)は、2017年11月15日から11月17日まで幕張メッセにて開催される、InterBEE 2017に出展いたします。

デジタル放送が開始されてから約14年、デジタルならではの高品位な放送を楽しめる時代となりました。その進化はさらに続き、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される2020年に向けて、4K/8K放送サービスの実用化も進展しています。
アンリツ(ホール2、小間番号2606)は、V-LOW[※1]マルチメディア放送(ISDB-TSB[※2]方式)・地上デジタル放送の評価をはじめ、放送を支え続けるアンリツの測定ソリューションを実機展示します。


[主な展示ソリューション]

①V-Lowマルチメディア放送(ISDB-TSB方式)・地上デジタル放送評価ソリューション

ISDB-T[※3]送信機評価やフィールド評価にISDB-Tmm[※4]解析ソフトウェア MX269037AをシグナルアナライザMS2830Aに実装することで、ISDB-T、ワンセグ信号、ISDB-TSBの測定が可能です。

②地上デジタル放送フィールド測定用ハンドヘルドソリューション

スペクトラムマスタ MS2712Eは、フィールドでのデジタル放送波の調査、保守用途に適したハンドヘルド測定器です。長時間の遅延プロファイル測定をはじめ、MER[※5]/コンスタレーションモニタ/周波数測定やSFN[※6]環境下での電界強度測定が可能です。

③マイクロ波通信機器の開発・製造・建設・保守ソリューション

43 GHzまでカバーするシグナルアナライザ MS2830Aと小型バッテリー駆動のスペクトラムマスタ MS2720Tを紹介します。MS2830Aは高速・高性能、各種デジタル変調解析が可能です。MS2720Tは小型軽量で鉄塔の上にも持ち運べます。MS2830A、MS2720Tは、USBパワーセンサ(MA24108A、MA24118A、MA24126A)を接続して電力測定が可能です。

④電波監視に適したリモートスペクトラムアナライザ

フィールドに設置したスペクトラムアナライザを遠隔操作し長期電波監視を行うことで、干渉などによる通信障害の原因を解析することが可能なリモートスペクトラムモニタ MS27101A/MS27102A/MS27103Aを紹介します。ハーフラックサイズの小型モデル(MS27101A)、屋外設置モデル(MS27102A)、最大24のRF入力ポートのモデル(MS27103A)など、用途に応じたラインアップを用意しています。

⑤4K/8Kハイビジョン放送用コンポーネント測定ソリューション

ShockLine™ シリーズ ベクトルネットワークアナライザと、75Ω校正キットおよび50Ω/75Ω変換アダプタ(Rosenberger社製)により、12G-SDI対応のBNCコネクタ・ケーブルをはじめ、75Ω系BNCコネクタコンポーネントや衛星放送用4 GHz F(C-15)コネクタコンポーネントの試験を低価格で行えます。

[ InterBEE 2017のアンリツブースについて詳しくはこちらから ]

[※用語解説]

[※1]V-LOW
VHF Lowの略。日本の地上アナログテレビ放送で使われていたVHF帯(超短波)のうち、1~3チャンネルに相当する周波数帯(90 MHz~108 MHz)。

[※2]ISDB-TSB
Integrated Services Digital Broadcasting - Terrestrial for Sound Broadcastingの略。日本の地上デジタル放送方式の規格であるISDB-Tをベースとしたデジタル音声放送の規格。

[※3]ISDB-T
Integrated Services Digital Broadcasting-Terrestrialの略。日本の地上デジタル放送の規格。

[※4]ISDB-Tmm
Integrated Services Digital Broadcasting Terrestrial for Mobile Multimedia broadcastingの略。 モバイルマルチメディア放送方式の1つで、携帯機器向けマルチメディア放送の規格。

[※5]MER
Modulation Error Ratioの略。変調誤差比。デジタル変調信号の品質の指標。

[※6]SFN
Single Frequency Networkの略。複数の放送局から同一の送信周波数で同一のプログラムを放送するネットワーク。

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