ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2017 に出展
2017/04/25
ワイヤレスが要のIoTでかたちづくるスマートな社会へ
アンリツの測定ソリューションで
アンリツ株式会社(橋本 裕一)は、2017年5月24日から5月26日まで東京ビッグサイトにて開催される、ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2017に出展いたします。
ICT(Information and Communication Technology)の進展に伴い、スマートフォンのみならず家電製品や自動車等すべてのものがインターネットを媒介に接続されるIoT(Internet of Things)社会が目前に迫っています。
アンリツ(西1ホール、小間番号12-3-6)は、IoTでかたちづくるスマートな社会をサポートする測定ソリューションを実機展示します。
[主な展示ソリューション]
① WLAN搭載機器のRF送受信特性評価 ワイヤレスコネクティビティテストセット MT8862A(新製品)
MT8862Aは、ネットワークモードでの測定機能を装備しています。これにより、IEEE[※1]802.11acでは業界で初めて、 WLAN機器が実際に動作している状態で試験できます。
② Bluetooth SIG認証RF試験 Bluetoothテスタ MT8852B
MT8852Bは、Bluetooth SIG[※2]のテスト仕様に準拠したRF試験を行うBluetooth専用の計測器です。Bluetooth Core仕様バージョン1.2、2.0、2.1、3.0+HS、4.0、4.1、4.2に続き、最新の5.0にも対応しています。
③ サブGHz帯IoT/M2M無線設備評価 シグナルアナライザ MS2830A
MS2830Aは、サブGHz帯の無線設備を国内で運用するために必要な技術基準適合証明を含む主要な送受信試験で求められる性能と機能(受信感度、キャリアセンス試験含む)を1台でカバーします。
④ 手のひらサイズのミリ波帯スペアナ スペクトラムマスタ ウルトラポータブル スペクトラムアナライザ MS2760A
MS2760Aは、手のひらサイズで9 kHz~110 GHzをカバーする超小型スペクトラムアナライザで、DUT[※3]を直接MS2760Aへ接続することにより、高価なケーブルなしで高精度測定が可能です。
⑤ ミリ波デバイスのスペクトラム解析 シグナルアナライザ MS2840A 高性能導波管ミキサ MA2808A
MS2840Aは、MA2808Aと組み合わせて、最大スパン7.5 GHzの広帯域スペクトラム解析に対応し、-150 dBm/Hz@75 GHzの表示平均雑音レベルを実現します。
⑥ ローコストEバンドSパラメータ測定 ベクトルネットワークアナライザ MS46522B-082
MS46522B-082は、測定周波数をEバンド(55 GHz~92 GHz)に特化したベクトルネットワークアナライザで、低コスト化、120 dB(代表値)のダイナミックレンジ性能、小型で軽量なミリ波測定モジュールにより簡単な取り扱いを実現しました。
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ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2017のアンリツブースについて詳しくはこちらから ]
[※用語解説]
[※1]IEEE: Institute of Electrical and Electronics Engineers
米国電気電子学会の略称。
[※2]Bluetooth SIG
近距離無線規格の「Bluetooth」の仕様を策定する団体。
[※3]DUT: Device Under Test
被測定物のこと。