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展示会

EMC・ノイズ対策技術展

2013/07/17 - 2013/07/19 , 東京ビックサイト(有明・国際展示場) 東2ホール 2C-105



アンリツは、変動するスペクトラムを確実に捉える新手法のソリューションとハンドヘルドタイプの小型スペクトラムアナライザを用いたノイズ探索測定手法を提案します。
また、10m電波暗室を使用したEMC試験、お客様のニーズに合わせて製品の信頼性をアップするためのHALT試験・振動試験の各種試験サービスについても展示しております。

変動するスペクトラムを確実に捉える新手法を提案・・・シグナルアナライザ登場


スペクトラムアナライザ/シグナルアナライザ MS2830A
  • 高速掃引と高速変調解析が特長の最新鋭スペクトラムアナライザ
  • CISPR16-1-1で定義された 200 Hz、9 kHz、120 kHz、1 MHzの帯域幅と各種検波方式を   装備しプリコンプライアンス測定に対応
  • 周波数範囲を ~ 26.5 GHz(opt044)、~ 43 GHz(opt045)まで対応可能
  • 「瞬時的な変化」をゆっくり確認、見えないノイズを確実に測定
  • FFT機能により、マイクロ波帯信号でも時間変動を確実に評価
  • スペクトラムアナライザのエントリーモデルは128万円から(3.6 GHz)
  • トップクラスの高ダイナミックレンジ



  • 変動するスペクトラムを確実に捉える新手法ソリューションページ


フィールドでの測定に最適な小型軽量バッテリー動作のスペクトラムアナライザ


スペクトラムマスタ MS2720T
  • 「バーストディテクト掃引モード」で、ノイズを捕捉
  • QP検波標準装備
  • 周波数範囲: 9 kHz ~ 9/13/20/32/43 GHz
  • 小型・軽量・バッテリー駆動でノイズ源探索に最適
  • 表示平均雑音レベル: -160 dBm、< 3 GHz、プリアンプON、RBW: 1 Hz


アンリツ計測器カストマサービス㈱から試験サービスのご案内

計測器メーカーだから安心できる アンリツのEMC試験サービス
EMC試験サービス

「計測器メーカーだから安心できる アンリツのEMC試験サービス」
HALT試験サービス
HALT試験サービス

「"故障の芽を早期発見、弱点を克服し信頼性アップ」
温度ストレスと振動ストレスを同時に加えることで、設計上の弱点を発見することができます。
振動試験サービス
振動試験サービス

「3軸同時加振大型振動試験機をご利用ください」
取付向きを変えることなく、大型の製品の振動試験が可能です。


EMC・ノイズ対策技術展オフィシャルサイト