Japan
質量検査 特長-5
オートチェッカの役割はただ「おもさをはかる」だけではありません。「はかる」を応用させた各種オプション機能で生産ラインにおける課題の解決に貢献します。
質量が基準の重さから離れ始めた傾向をオートチェッカが認識し、充填量を調整する信号を上流の充填機に送ります。これにより歩留まりの改善に貢献します。
計量した重量の平均値が設定した上下限値を超えるとアラームを出力。通常のOK/NG判定より内側にリミットがあるので充填量の増加/減少の傾向を早くつかめます。
製品重量の平均値の変化に合わせて基準値を追尾させます。季節や時間によって単重の変化が起きやすい。製品の欠品チェックに対して有効です。
「包装部」と「製品の総重量」を2台のオートチェッカで分けて計量し、その差を見ることで、より正確な内容量の計量ができます。
基準値や上下限値が異なる複数種の製品を同一ライン上で計量します。品種切り替えの手間を省き、作業者の負担軽減に貢献します。
製品を重量でS、M、Lなどの重量ごとのランクに分けて選別します。大きさで商品価値が変わる農産物や海産物などの判定作業の省力化に貢献します。
質量OKと判定された製品を設定された個数(または質量)ごとに振り分けます。省人化や数え間違いなどの人的ミスを防ぎます。