「はかる」の応用ソリューション
[2] 平均値アラーム機能
計量した重量の平均値が設定した上下限値を超えるとアラームを出力。通常のOK/NG判定より内側にリミットがあるので充填量の増加/減少の傾向を早くつかめます。
こんなお困りごとありませんか?
- 温度などの条件変化によって充填量にばらつきが生まれている…
(例:温度の変化により充填機のパイプ径が膨張/収縮し、同じスクリューの回転数でも充填量に差が生まれる)
- 人の手に頼っている充填量の調整を自動で行いたい…

〈商品例〉パン、お団子、肉まん、ハンバーグ、練り物製品、粉体製品など
課題に対するソリューション
製品単体の上下限値よりも平均値アラーム用の上下限値を狭く設定することで製品の過重/軽量の傾向をいち早く掴むことができます。
前段の充填機にアラーム信号を出力し、受け取った信号に合わせて充填量を増減させるよう設定することで充填量を基準値に近づけることが可能です。
また、人手で充填を行っており、傾向制御機能が使えない場合でも、製品重量の傾向を作業者に伝え、充填量に反映させるという使い方も可能です。
例:108 gの製品が続いた場合(バッチの平均値が108 g)上限値には収まっているため質量OK判定となる。
しかし、平均値アラーム用上限値には入っていないためアラームが出力される。
導入効果
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