「はかる」の応用ソリューション
[1] 傾向制御機能
質量が基準の重さから離れ始めた傾向をオートチェッカが認識し、充填量を調整する信号を上流の充填機に送ります。これにより歩留まりの改善に貢献します。
こんなお困りごとありませんか?
- 温度などの条件変化によって充填量にばらつきが生まれている…
(例:温度の変化により充填機のパイプ径が膨張/収縮し、同じスクリューの回転数でも充填量に差が生まれる)
- 人の手に頼っている充填量の調整を自動で行いたい…

〈商品例〉パン、お団子、肉まん、ハンバーグ、練り物製品、粉体製品など
課題に対するソリューション
設定した基準値*と実際の製品重量のズレをオートチェッカから上流の充填機にフィードバックし、充填量を制御します。
パンやお団子といった温度や気温の変化によって製品質量が徐々に変化する製品に対して有効です。
基準値と実際の充填量の差が小さくなることで、充填量不足によるNG製品の発生や歩留まりの改善に貢献します。(測定値の出力のみを行い、お客様の充填機側で制御を行うことも可能です。
Ethernet、CC-Link、RS232Cなどお客様の通信規格に合わせて測定値の出力が可能です。)
*:基準値・上下限値は重量のばらつきと測定誤差を加味しながら、法令や社内基準で許容される誤差の範囲内に収まるような値にする必要があります。
導入効果
- 質量NG製品の発生防止
- 歩留まりの改善
- 作業者の負担軽減
製品のご紹介
商談・お問い合わせ
>質量検査の機能一覧へ