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有害廃棄物管理

保管・管理

液状の有害廃棄物に異質の成分が混入すると、化学反応によってガスや発熱が生じる危険があります。そのため、国内グループでは、有害物質を廃棄する場合、成分を明記した上で、環境部門が管理する保管場所に持ち込むこととしています。

廃棄は環境部門の担当者の立会いの下で行われ、同一の廃液は同一の容器(ケミカルドラムなど)で収集しています。この容器は、酸、アルカリ、有機溶剤など、有害物質の種類ごとに保管場所を分け、異なる廃液が混じらないようにしています。固形の有害廃棄物は、拡散防止のために二重包装を施しています。

保管場所では、収集容器の転倒防止、万が一の漏洩に備えたピットの設置、施錠管理を行っています。

廃棄・3R

国内グループは、有害物質を廃棄する際、処理が可能であることをサンプル品で確認し、成分や有害性を記載したラベルを表示して廃棄物処理業者へ処理を委託しています。

純度の高い有機溶剤の廃液は蒸留してリユースしています。マテリアルリサイクルやサーマルリサイクルも行い、環境負荷低減に努めています。

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