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グローバル製品アセスメント

グローバルに環境配慮型製品を開発するために、国内アンリツグループで実施していた製品アセスメントとAnritsu Company(米国)で実施していたDfE(Design for Environment)の評価項目の整合をとり、2014年度からグローバル製品アセスメントを運用しています。

運用手順

グローバル製品アセスメントは、製品の開発工程で目指すべき目標を明確にする製品アセスメントⅠ(目標設定段階)、目標に対する進捗をレビューする製品アセスメントⅡ(設計審査段階)、最終的な製品評価を行う製品アセスメントⅢ(新製品評価段階)の3段階で行い、製品の商品化前までに完了させます。製品アセスメントⅢでは、品質管理部門などによる第三者評価を実施しています。

グローバル製品アセスメント

評価項目

グローバル製品アセスメントの評価は、基準製品との比較による体積、質量や消費電力などの改善性を評価する基本項目と省資源、有害物質の削減や製造、物流、使用、廃棄における環境負荷削減の取り組みを評価する評価項目からなります。基準製品は評価する製品に機能や性能などが近い従来製品としています。

省資源化/製造時負荷削減
  • 体積、質量の削減
  • 部品の再利用を考慮した設計
  • 機能拡張性、長寿命化
  • 取扱説明書への再生紙の使用
  • 消耗品の削減
  • 表面処理の削減
  • 加工困難材の削減
環境影響物質削減
  • 含有禁止物質の非含有
  • RoHS指令対象物質の削減
  • RoHS指令の適合
  • その他有害物質の削減
物流負荷削減
  • 包装資材の削減
  • 包装資材への再生紙の使用
  • 回収時の運搬容易性
使用時負荷削減
  • 動作時消費電力の低減
  • 待機モードの有無
  • 消費電力の低減設計
  • 省電力使用方法の明示
廃棄時負荷削減
  • 部品点数の削減
  • リサイクル困難材料の削減
  • 分離・分解に配慮した設計
  • 樹脂部品への材料名表示
  • 材料種類の削減、同一材料への統合
  • 電池のリサイクル表示
  • WEEE指令対応
  • 中国版RoHS対応