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質量検査

Checkweighers

商品の質量や欠品のチェックに欠かせない、質量検査機。アンリツのオートチェッカは高速・高精度に質量を計るために、様々な技術開発を行っています。

高速・高精度を実現した、ダイナミック計量技術

高速・高精度計量を実現させるポイントは、振動ノイズの減少と、応答性の向上です。

計量品の搬送位置のばらつきなどが原因となり、はかりに縦方向以外の荷重が加わって振動ノイズが発生すると、計量精度が低下します。アンリツのはかりは、縦・横・ねじれ方向からの荷重に対する緻密な解析を行い、剛性を高め、ダイナミック計量に最適な機構としています。

また、振動ノイズが計量信号に混在すると、計量値が安定せず、処理能力が低下します。アンリツのはかりは、計量振動を解析し、不要な振動ノイズを除去することにより、応答性を向上させています。

高い安定性

計量の安定性を低下させる要因として、室温の変化や、はかり内部の発熱による膨張があげられます。

アンリツは、3D-CADによるシミュレーション解析を行い、OIML[※1]-R51[※2]で定められた室温変化による重量値変動を、従来機比1/2に抑えました。また、信号処理を一新したことにより、出力分解能を従来機比4倍に向上させただけでなく、選別精度も向上させました。

MID[※3]では計量器に対し、計量精度に応じたランクを定義しています。アンリツが開発したはかりの優れた機構がMIDに認められ、SSVシリーズオートチェッカは、世界で初めて最高水準Class XIIを取得し、検定目量e=0.05gを実現しました。(2013年3月時点、弊社調べ)

用語解説

[※1] OIML
International Organization of Legal Metrologyの略。国際法定計量機関。
[※2] R51
自動捕捉式はかりに関する国際勧告。
[※3] MID
Measuring Instruments Directiveの略。
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