Skip to main content

アンリツと構造計画研究所がローカル5Gに関する共同出資会社の設立を基本合意

2021/04/20

アンリツ株式会社(代表取締役社長 濱田 宏一)は、株式会社構造計画研究所との共同出資により「AK Radio Design株式会社」を設立することに関して基本合意に至りましたので、下記のとおりお知らせいたします。

今後両社は、共同出資会社を通して、ローカル5Gの導入・運用プロセスを支援し、ローカル5Gの普及加速に貢献してまいります。

設立背景

近年、企業や自治体が、一部のエリアまたは建物・敷地内に専用の高速無線通信環境を構築するため、5G技術を活用したローカル5Gの導入検討を進めています。このローカル5Gの導入・運用業務については、システムインテグレーターまたは利用者自らが行う必要があります。ローカル5Gの導入時には無線局免許の取得が必要であり、エリア設計や実測評価といった知見やノウハウが欠かせません。また運用局面においては、電波の干渉監視や利用端末数に応じたネットワークの最適化といったトラブルシューティングなど、専門的な対応が必須となります。

今回設立する「AK Radio Design株式会社」は、ローカル5G導入を検討する事業者に対して、シミュレーションから実評価までのワンストップサービスを提供いたします。これらのサービスは、構造計画研究所が持つ工学知を核としたシミュレータ製品および解析サービスと、アンリツが持つ測定・評価技術を核とした通信計測機器および測定サービスを組み合わせることにより実現いたします。

設立会社の概要

共同出資会社の概要(予定)

会社名 : AK Radio Design株式会社
所在地 : 神奈川県厚木市恩名5-1-1
設立日 : 2021年6月
代表者 : 未定
資本金 : 1,000万円
出資比率 : アンリツ株式会社 50%、 株式会社構造計画研究所 50%

主な事業内容

  • ローカル5G環境の構築に向けた事前検討、免許申請、運用に関する支援サービスの提供
  • ローカル5Gの導入を検討する新たな事業者に対して、最適なシミュレーション手法と測定・評価をワンストップで提供
  • 電波干渉等の障害発生に対する原因特定や解決策の提案

株式会社構造計画研究所について

株式会社構造計画研究所(本社:東京都中野区、代表執行役社長:服部正太)は、1956年の創業以来、建築物の構造設計業務をはじめとして、さまざまな社会の諸問題の解決に取り組んでまいりました。情報通信分野では1980年代半ばから情報化社会への変革をリードすべく、携帯電話関連のシステム開発を手掛けてきました。近年では、安定した無線通信環境の実現や新しい通信技術の実現に貢献するべく、電波伝搬シミュレーションソフトの販売やそれらを利用したコンサルティングサービスを提供しています。

今後も、通信ネットワークに関する、幅広い知識・経験・ノウハウに裏付けられた技術で、社会の課題の解決に貢献してまいります。

株式会社構造計画研究所について詳しくはこちら

関連リンク

Confirm your country below to see local events, contact information and special offers.