
仕事もライフワークの野球も
Q. アンリツに入社を決めた理由は?

私が就職活動をしていたのは携帯電話やSNSが普及してきた頃で、通信機器メーカーを調べていたところ、アンリツを見つけました。最先端技術の製品を扱っており、グローバルに展開しているところに魅力を感じました。
大学まで野球を続けてきた私にとって、軟式野球部があったこともポイントでした。仕事もライフワークである野球も充実させたい私には合っていたと思います。
ものづくりを支える調達業務
Q. 資材調達とはどのような仕事ですか。
アンリツの主力事業である通信計測器の国内営業を8年ほど経験し、資材調達の担当になったのは2015年のことです。
資材調達とは、製品を作るために欠かせない部品や部材を国内外含めた調達先から調達する仕事です。コスト面での交渉や取引先との関係構築はもちろんのこと、社内の製造工場との調整も重要です。印象深い仕事は、それまで社内の各部門が個別に契約・管理していた社用携帯電話の契約を見直し、費用を大幅に削減しながら会社で一元管理化を遂行したことです。交渉する通信事業者はアンリツの主要なお客さまでもあるので、その対応には慎重さが必要でした。併せて社内での調整も進めましたが、営業時代に培ったコミュニケーションスキルが活かされたと思っています。
Q. 現在は、アメリカのサプライヤからの調達業務を担当されていますね。

測定器に使う半導体などの部品調達を担当しています。海外ベンダーから直接部品を調達する業務では、納期やコストの交渉があります。ここで求められるのは、コミュニケーションスキルやマーケティングスキルです。私は、取引先さまにアンリツのビジネスや将来性を的確に伝えることを心がけています。優先的な納品に繋がったときはやりがいを感じますね。
取引先さまとの関係は非常に重要であり、責任ある業務です。部品がひとつでも入らなければ測定器をつくることができず、ものづくりが滞ってしまうからです。大変なこともありますが、持ち前の元気と向上心で取り組んでいます。
チャンスをいただき海外赴任へ︕
Q. これからアメリカへ赴任されますが、期待や意気込みなどを教えてください。
以前から海外赴任には興味を持っていましたが、チャンスを得てこのたび赴任することになりました。「いよいよアメリカに行くのか︕」という思いです。現地へ行けば、リモートより密なコミュニケーションを取ることができ、業務もより効率化できると期待しています。せっかくいただいたチャンスですので、たくさんの経験や気づきを得てきたいと思っています。
とはいえ、旅行、出張程度の経験しかないので、まずは生活できるかどうか不安もあります。早く現地の生活に慣れて、アメリカ拠点の資材部の一員としてアンリツのものづくりの一翼を担っていけるよう、尽力します。もちろん、メジャーリーグも見てきます︕
アンリツへ就職を考えている人にメッセージ