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保守の現場を支えるモモジさん, お客さまのもとで経験を積み、学ばせていただく, モモジ. Cさん, 入社7年目, フィールドエンジニア

ものづくりに近いところで仕事をしたい

Q. アンリツに入社を決めた理由を教えてください。

インタビューに答えるモモジさん

私が就職活動をしていた当時、食品への異物混入が世間で騒がれていました。強く志望していた職種は特になく、なんとなく営業職を考えていたところ、食品の検査機メーカーとして興味を持ち、合同説明会に参加しました。その後、製造工場を見学したときに、こういう会社で働いてみたいという気持ちが膨らみました。

もともとバイクいじりが趣味で工具をよく触っていたこともあり、最終的に、フィールドエンジニアとして採用が決まりました。

現場で学ぶことは多い

Q. フィールドエンジニアとはどのような仕事でしょうか?

X線検査機のメンテナンスをするモモジさん

主に、お客さまの食品製造ラインに組み込まれたアンリツの異物検出機や重量選別機などの設置・修理・点検をします。私は東京・神奈川・山梨の首都圏エリアを担当しています。ひとたび工場のラインが止まると生産に大きな影響が出るので、お客さまの都合に合わせて臨機応変に対応する必要があります。

基本的には1人でお客さまのもとに伺いますが、大規模な設置の際は4~5人で対応することもあります。多種多様な製品を取り扱うため、それぞれの製品の最低限の知識は必要ですが、現場で学ぶことは多いです。

配属当時は1年ほど先輩について現場を周り、勉強しました。先輩は、トラブルに対する解決策の引き出しが多く、1人で担当するようになってみて、先輩の知識の多さを思い知らされます。

Q. 最近は点検業務が多いと聞きました。

HACCP(食品衛生法)の普及にともない機器の点検が必須になりつつあります。最近は問い合わせも増えています。特に金属検出機、X線検査機は異物混入検査の要なので、点検の重要度は増していると思います。

お客さまの使用環境や使用機種によって、汚れやすい場所や摩耗しやすい場所は異なります。定期的に点検を担当するとそれが予測できるようになるので、お客さまごとにどこを重点的に確認すればよいかを考えながら点検しています。

Q. フィールドエンジニアのやりがいを教えてください。

緊急対応などで苦労も多いですが、お客さまから感謝されると「やってよかった︕」とやりがいを感じます。お客さまと一緒に考えながら解決方法を探って苦労した思い出が、のちにお互いの笑い話になることもあります。休日に緊急対応をしたときは平日に代休をもらえるので、混雑していない時間帯に趣味の釣りを楽しんで気分転換をしています。

お客さまに誠実であること

Q. フィールドエンジニアになるには特別なスキルが必要ですか︖

この仕事に特別なスキルは必要ありません。学ぶ姿勢があれば大丈夫です。また、お客さまのところに伺うので高いコミュニケーション能力が必要と思われがちですが、実際にはそれほどでもなく、一番大切なのは、お客さまに誠実であることだと考えています。

アンリツのサポート体制は手厚いと言う話をお聞きすることもありますが、アンリツの先輩から後輩へ受け継がれてきた当たり前の対応の積み重ねが、アンリツの評判をつくっていると思っています。

アンリツへ就職を考えている人にメッセージ

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