
海外で働けるかもしれない︖と感じて
Q. アンリツに入社を決めた理由は?

大学時代に計量経済学を専攻しており、就職活動は数値を扱える経理職を探していました。また、機会があれば海外で働いてみたいと思っており、アンリツは海外売上高が高いことから海外で働けるかもしれないと思い興味を持ちました。最終的な決め手は、採用面接を通して誠実かつ親しみやすい印象を覚えたためです。
Q. 現在の業務を教えてください。
現在は法人税の計算を担当しています。また、四半期に1回の決算短信や、四半期報告書のドキュメント作成等に関わっています。さらに、経営層が意思決定するために必要な数値や分析情報を出し、口頭で報告することもあります。
実際に入社してみて、アンリツはしっかりとした財務基盤のもと研究開発活動を行い、製品の競争力を高めている会社だと感じます。
二度の駐在経験
Q. 海外2か国への駐在も経験されましたね。
アメリカとイタリアの現地子会社に行きました。上司面談でも海外で働いてみたいと言っていたので駐在が叶いました。

アメリカには入社4年目の冬から18か月間駐在しました。当時は若手でしたので、まずは海外経験を積むことと、現地の会計のやり方等を学ぶことが目的でした。
経理が海外経験を積むことにはメリットがあります。アンリツは国際会計基準を導入しており、海外子会社も準拠しています。そのため英語ができると決算時に有利ですし、現地の状況や背景が分かっている方がスムーズに進めることができます。
イタリア駐在時のミッションは、デンマークにある子会社の経営改善施策のサポートでした。デンマークの会社はもともと別会社だったので、経理のやり方がアンリツとは異なりました。まずは違いを整理し、状況把握のため毎月のように出張し、提言に役立つ情報をまとめました。
イタリアでの仕事は責任の重い仕事でしたが、休日にベネチアやナポリに行ったり、美術館巡りをしたり海外生活を楽しみました。
Q. アンリツの経理にとって、海外のコントロールにはどのような意味を持ちますか︖
大きく分けて、「適正な財務報告」と「経営品質の向上」の二つの意味を持つと考えています。
「適正な財務報告」とは、現地子会社が日本に正しく決算を報告することにより、アンリツグループの連結決算を正確に終え、ステークホルダーに決算情報等を開示することです。
「経営品質の向上」は、正しく決算を終えることで現地の数字の信頼性が上がり、それを経営分析など意思決定に活かせると考えます。
アンリツの経理として働く魅力
Q. アンリツの経理の魅力は︖
アンリツの経理は少数精鋭で、一人一人に責任のある仕事が任されます。自由度が高く、やりがいのある仕事です。また、開発部門と同じ建物にいることからコミュニケーションが取りやすく、背景を把握しながら経理に結び付けていくことができるのもメリットです。
会計基準や税制は毎年のように変化するので、常に最新の情報に追いついていく姿勢が重要です。経理は勉強することが多い仕事ですが、アンリツなら楽しみながら学べると思います。
アンリツへ就職を考えている人にメッセージ