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教育・研修制度

アンリツは、社員一人ひとりが自らの強みを一層磨き、自発的にレベルアップし、会社とともに成長していくことを主眼とし、OJT(仕事を通じた教育)と教育研修プログラムの両輪で社員の育成を図っています。OJTでは代々培ってきたスキルや経験を受け継ぎ、教育研修プログラムで自己研鑚・自己啓発の支援に取り組みます。

教育研修プログラムは、「自ら選択し、自ら学ぶ~希望すれば、学びたいとき・学ぶべきときにいつでも受講できる~」を基本コンセプトとしています。「階層別研修」と「自己啓発プログラム(学びコンテンツ)」で構成し、アンリツグループ共通の人財育成プログラムとして展開しています。

教育体系
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階層別教育

アンリツグループの次世代を担う中堅・リーダー層の育成に主眼を置き、「YDP研修」「MDP研修」を実施しています。エンゲージメントを高めて自己の成長を会社の成長とリンクすることができる人財の育成を目的として2021年5月に研修内容をリニューアルしました。会社の期待・意思を明確に伝え、ステップアップの動機づけ・成長支援ができるような研修としています。また、人生100年時代を踏まえ、長く実施していたライフプランセミナーに加え、中高年層向けの新たなキャリア研修の導入を検討しています。

新入社員教育

新入社員教育は、アンリツグループの発展に貢献する人財になってもらうための「基礎づくり」として実施しています。配属後、スムーズに職場に溶け込み、業務が進められるよう「アンリツを理解する」「組織で働くうえで必要な行動、意識を理解する」「社会人としての基礎を身に付ける」ことを目的として、座学やグループワークを行っています。

基礎教育

  • 会社知識、社内ルールの理解
    アンリツグループの理念・ビジョン、事業・製品、社内システムやルールを理解することを目的として、社員が講師となり座学を行っています。また、工場見学を実施し、実際にものづくり現場を見ることで製造工程を学びます。
  • ビジネスマナー等 社会人としての基本姿勢、スキルの習得
    外部講師によるビジネスマナー研修や、ビジネス基礎研修の受講を通じて社会人としてのビジネスマナーや仕事の進め方・基本姿勢を身に付けます。

技術教育

技術系社員に対しては、学生時代の専攻に関わらず、職場に配属されるまでに一定のレベルに底上げすることを目的として、通信システムの基礎や電子回路、ソフトウェア教育など、またその実践など実際の開発業務を行なっていく上での基礎固めを実践を通して集中的に行ないます。

配属後教育

入社時の教育が終了して職場に配属された後は、各職場でOJTによる育成が始まります。配属先では各自に対して1名ずつ指導担当者が任命され、仕事の進め方の指導はもちろん、会社生活における相談役も担います。(OJTトレーナー制度)また、2年目に入社1年間を振り返るフォローアップ研修を行っています。

その他、人事部門でも定期的に新入社員及び指導担当者双方に配属後のインタビューを実施し、各人の状況を総合的に把握すると共に、部門と連携してサポートを行なうなど、手厚いフォロー体制を敷いています。

自己啓発プログラム(学びコンテンツ)

手上げ制で受講でき、修了条件を満たすと受講料の一部を会社が負担する自己啓発プログラム「学びコンテンツ」を提供しています。ビジネススキル習得・語学力向上のための講座を約150コース導入し、受講形態も通信教育・eラーニング・オンライン講座・通学講座など複数種類を用意して、社員が学びやすい方法で受講ができるように工夫しています。

次世代経営幹部職候補育成

サクセッションプラン(経営幹部の選抜・育成システム)については、各経営幹部が部門方針に従った育成が図れる教育メニュー(選択肢)の提供を検討しています。役員が選定した後継者にさまざまな活躍の場を与え、実践的な経営力を高めるよう指導・育成しています。

グローバル人財育成

国内アンリツグループは、海外への事業展開を進めています。その海外事業を推進する人財の育成が、これからのアンリツグループの成長にとって最も重要な課題の一つです。グローバル人財育成では、語学力の底上げにとどまらず、グローバルに働くマインドの醸成も重要であると考えています。

新入社員教育では、海外ビジネス経験が豊富な社員から代表的なプロジェクトの体験談を聴く場を設けています。新入社員は、国内外関係者との連携の重要性や海外ビジネスのポイント、面白さなどを学び、多くの刺激を受けています。

また、直接海外経験を積んでもらうために、駐在員も積極的に派遣しています。海外実務を通した語学力向上や異文化理解促進に加え、海外人脈形成にも役立っています。

エンゲージメントの醸成

社員ひとり一人の能力を最大限引き出すためには、「働きやすさ」「働きがい」を高めてエンゲージメントを醸成することが大切です。国内アンリツグループでは、毎年全社員に対するエンゲージメント調査(ESサーベイ)を継続的に実施し、現状把握と課題の抽出を行っています。調査結果は社内イントラネットで全社員に公開するとともに、適宜各部門にフィードバックし、職場環境などの改善に活用しています。当面は、「働きがい満足度」をさらに向上させる施策に注力していきます。

また、社員と上司が年1回必ずコミュニケーションを取る機会として「自己申告制度」を導入しています。これは、社員と上司がそれぞれ希望と期待をすり合わせ、社員ひとり一人が自身の強みや興味を生かし、自らの将来を考え、それを上司と共有し、双方のコミュニケーション促進を支援する制度です。個々人の仕事に対するモチベーション向上につながっています。

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