データセンターやモバイルネットワークの拡大によって、より大容量、長距離伝送が求められています。IEEE802.3 Ethernet Working Groupでは100Gbps/レーンの標準化に続き、800GbE/1.6TbEにおいて200Gbps/レーン伝送の検討が始まっています。また、OIFでは400ZR/800ZR/1.6TZRなどデジタルコヒーレント伝送による大容量・長距離伝送方式の検討も進んでいます。
変調方式やシンボルレートが上がると、変調器やSerDesなど光・電子デバイスの評価が必要となります。
アンリツでは、デバイス評価に最適なドライバ/アンプ、オプティカルレシーバ、パワーディバイダ、バイアスティ、機能モジュール等を用意しています。
ドライバ/アンプは、光通信で使用される光変調器を駆動させる高速変調信号の増幅に最適です。
オプティカルレシーバは、O~L-bandの広い波長帯域・高受光感度を有した広帯域OEコンバータで、高速PAM光信号の評価用などいろいろな受光用途で使用できます。
パワーディバイダは、DC~40 GHzの周波数範囲でご使用いただける1:4デバイダです。マルチチャネル評価系での信号分配および比較評価時の信号分配用に最適です。
バイアスティは、高周波信号に影響を与えずに、直流成分を重畳あるいは抽出するためのコンポーネントです。DCブロッキングキャパシタは、直流分をカットするコンデンサです。
機能モジュールは、容易な取り扱いで優れた高速性能を安定的に実現できる高速電子モジュールです。高速伝送システムや高速半導体の評価など幅広くご使用いただけます。
以下が、各電子デバイスにおける最適なアプリケーション例です。
主なアプリケーション
- 光変調器等の通信用光デバイスの評価
- 高速電子デバイスの評価
- 半導体テスタ・計測器の高速I/F組込み
- その他高速デバイス評価