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XR76シリーズ

X線検査機

XR76シリーズ
XR76シリーズは、誤検出の大幅な低減、スマートフォンのような直感操作性、簡単登録モードなど、省力化を徹底的に追及することにより、食品業界が抱える課題解決に貢献します。

生産現場に、ゆとりと安心を。

人手不足やコスト増加、フードロスなど、食品業界が抱える課題を解決するため、アンリツは新シリーズであるXR76シリーズX線検査機を開発しました。誤検出による再検査の労力や機器操作の手間、故障によるダウンタイム、そして食品廃棄を削減し、お客様の生産現場に効率性と安心をもたらします。

XR76シリーズの特長

誤検出低減による歩留まり向上

検出性能の向上により、要求される感度に対して余裕を持った検出リミット値を設定することが可能になりました。誤検出を大幅に低減し、歩留まりを向上します。

誤検出低減 検査例 動画説明はこちら

従来比で最大3ランクの検出感度向上

新開発の高性能X線センサを採用し、X線画像の解像度を大幅に向上しました。微細な構造や形状まで鮮明に捉えられるようになり、従来検出が難しかった微細な金属異物や密度が低い異物も、高精度に検出できるようになりました。テストピース換算で最大3ランクの感度向上を実現し、製品の品質向上に貢献します。

XR75とXR76の比較

動画説明はこちら

高速ラインでの性能向上

高速生産ラインにおいて、従来機では高速搬送される製品のX線画像が歪み、異物の検出感度が低下するという問題がありました。新型センサのスキャン速度向上により、ベルト速度80m/minでもクリアな画像を取得し、従来比で検出感度を大幅に向上させました。高精度な検査を安定して行うことが可能です。

高速ラインでのXR75とXR76の比較 動画説明はこちら

簡単登録モードで手動調整が不要

品種登録は通常登録と簡単登録モードの2種類から選択できます。簡単登録モードでは、品種名など基本的な情報を入力後、検査品を一回流すだけで設定が完了します。さらに、誤検出を防ぐため余裕を持たせたリミット値が自動設定されます。これにより、従来機と同等レベルの検出感度を維持しながら、自動設定終了後の手動調整作業が不要になります。

※お客様の管理感度を満たしていることの確認は必要となります。

簡単登録モードで被検査品を流す

動画説明はこちら

スマートフォンのような直感操作性

画面デザインとユーザーインターフェースを刷新し、スマートフォンのような操作が可能になりました。X線画像のピンチイン/アウトによる縮小/拡大や、異物部分をダブルタップで拡大表示、リストをスワイプでスクロールするなど、直感的に操作できます。

スマートフォンのような直感操作性

動画説明はこちら

関連リンク

製品詳細については、カタログをご覧ください。

カタログ ダウンロード 商談・お問い合わせはこちら

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製品概要
  • 誤検出低減による歩留まり向上
  • 従来比で最大3ランクの検出感度向上
  • 簡単登録モードで手動調整が不要
  • スマートフォンのような直感操作性
  • 高速ラインでの性能向上
  • 長寿命による生涯コスト低減と生産性向上
  • 多彩な品質検査機能を搭載

XR76シリーズは、誤検出の大幅な低減、スマートフォンのような直感操作性、簡単登録モードなど、省力化を徹底的に追及することにより、食品業界が抱える課題解決に貢献します。

本製品には、改変したlibmodbusおよび、u-bootが含まれています。お客様には、これらのソフトウェアのソースコードを入手、改変および再配布する権利があります。
ソースコードのご要求は、ページ上部にある「お問い合わせ」からご依頼ください。なお、ソースコードの内容などについてのご質問には、お答えできませんので、あらかじめご了承ください。

外観図
外観図
規格
形名 KXS7622AVCTV KXS7634AVCTV
検査可能範囲注1・注2 最大幅240 mm 最大高さ120 mm 最大幅390 mm 最大高さ220 mm
ベルト幅 270 mm 420 mm
コンベア速度 /搬送能力注3 10~60 m/min 最大5 kg 10~60 m/min 最大5 kg
61~90 m/min 最大2 kg ─
質量注4 230 kg 290 kg
表示部・操作部 15インチ 静電容量式 タッチパネル付LCD
外装 ステンレススチール(SUS304)
品種数 1000品種(初期設定 200品種)
X線出力 管電圧 30~80 kV、管電流 0.4~3.3 mA、出力 100 W
安全性 1.0 μSv/h以下 安全装置によるX線漏洩防止
使用環境 温度 0 ℃~35 ℃、湿度 30 %~85 % ただし結露しないこと
電源/消費電力 AC100 V~240 V、単相、 50/60 Hz、700 VA以下、電圧変動許容範囲 ±10 %
保護等級 IP66 相当注5

注1) 被検査品寸法は、検査可能範囲(外観図内参照)を下回るようにしてください。
注2) 被検査品の長さにより、入口、出口部分にカバーが必要になる場合があります。
注3) コンベア上の被検査品の総質量。
注4) オプションなしの状態の質量。
注5) 防水保護等級は社内試験による自主判定に基づき IPX6 相当。ただし、ダクト部は除く。防塵保護等級は装置内部が負圧にならない条件下で IP6X 相当。
注) KXS7622AVCTVの騒音レベルは、A特性放射音圧レベル:72 dB(A)。KXS7634AVCTVの騒音レベルは、A特性放射音圧レベル:70 dB(A)。

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XR76シリーズ X線検査機

XR76シリーズ X線検査機
XR76シリーズは、誤検出の大幅な低減、スマートフォンのような直感操作性、簡単登録モードなど、省力化を徹底的に追及することにより、食品業界が抱える課題解決に貢献します。

XR76シリーズ 機能紹介 Vol.1 異物検出感度の向上

XR76シリーズ 機能紹介 Vol.1 異物検出感度の向上
新型センサを搭載し、クリアな画像を取得できるようになったことで異物の検出感度が向上。より高いレベルの品質管理の実現に貢献します。

XR76シリーズ 機能紹介 Vol.2 誤検出低減による歩留まり向上

XR76シリーズ 機能紹介 Vol.2 誤検出低減による歩留まり向上
検出感度の向上により余裕のあるリミット値を設定可能に。従来の検出感度を維持しながら誤検出率を低減します。

XR76シリーズ 機能紹介 Vol.3 品種登録・設定作業の省力化

XR76シリーズ 機能紹介 Vol.3 品種登録・設定作業の省力化
検査品を1回流すだけで品種登録が完了する「簡単登録」や、品種設定後の複雑な調整作業をボタンひとつで自動で行う「1タッチ調整」など、日々の作業を効率化する機能を紹介しています。

XR76シリーズ 機能紹介 Vol.4 操作性の向上

XR76シリーズ 機能紹介 Vol.4 操作性の向上
ピンチイン/アウト、ダブルタップ、スクロールなどスマートフォンのような直感的かつ快適な操作性を実現しました。

XR76シリーズ 機能紹介 Vol.5 高速ラインでの性能向上

XR76シリーズ 機能紹介 Vol.5 高速ラインでの性能向上
新型センサのスキャン速度向上により、80m/分の高速検査時も画像が縮まずクリアな画像が取得可能に。高速生産ラインでも高い検出感度を保ったまま安定した検査が可能です。