Japan
クリーンカップスケールは、キムチなどの漬物、肉、野菜などの付着性が高い食品を計量する自動電子計量機です。すりきり式のカップとシャッタは特殊樹脂製で、ウェット食品の計量に最適です。
従来はメモリホッパだけで組み合わせを行っていましたが、アンリツのVM方式では計量ホッパも組み合わせに加えることで、大幅に組み合わせ数を増加させました。生産能力の向上と原材料費の削減に貢献します。
計量品が接触する部分は、すべてワンタッチ着脱です。温水で丸洗いできるので、清掃時間も短縮できます。
クリーンカップスケールでは従来、機器上部のストックテーブルに投入された原料を、各フィーダ(チャネル数分)に手作業で供給する必要がありました。自動供給機をクリーンカップスケールの前段に組み込むことで、人手でしていた各フィーダへのワーク供給を自動化し、省人化を実現できます。
自動供給のしくみ
製品を均一にならしながら傾斜コンベアで搬送します。コンベアによる供給のほか、Zコンベアやバケットコンベアなども対応できます。
シャトル部内の2本の反転ベルトにより、製品を左右に振り分けます。その後、供給量をセンサで確認し、自動で間欠運転して各フィーダへ振り分けます。
クリーンカップスケールを導入した場合、3人で24000パック/日の生産ができます。さらに自動供給機を導入した場合、1人で24000パック/日の生産ができます。
自動電子計量機 クリーンカップスケールは、すりきり式シャッターの採用で、従来難しいとされていたボイル肉やキムチなど、付着性の高い食品の計量が可能です。生産能力の向上、原材料費の削減に貢献します。
自動供給装置搭載 クリーンカップスケール 自動供給装置の導入により、供給作業の省人化を実現します。VM方式や簡単清掃など、アニメーションと実機でわかりやすく説明します。
組み合わせ計量機「クリーンカップスケール」 付着性の商品に最適な組み合せ計量機「クリーンカップスケール」の動作原理、構造、実際の動きをご覧ください。