世界初*透過NIRで錠剤を全数検査
NIR錠剤検査装置Ariphasー医薬品生産ラインで錠剤の異物混入検査や成分分析 *2026年2月時点 当社調べ
製剤工程の品質検査が変わる
製剤工程における錠剤のロット内均一性について、GMP省令ではバリデーションを求めていますが、現在主流のサンプリングによる検査では、ロット内すべての錠剤について均一性を確認できない課題があります。
アンリツは、錠剤の成分を高速で検査するNIR錠剤検査装置Ariphasを開発。錠剤の成分を全数検査できるため、出荷される錠剤の成分量の均一性や異種錠剤も検査できます。また、従来の検査技術では発見が困難だった錠剤内部に混入した毛髪や虫などの生物由来異物も検出します。
※本動画はコンセプト動画であり、仕様等は変わる可能性があります。
NIR錠剤検査装置Ariphas™
NIR「透過」検査を実現
自社開発の透過NIR 光学ユニットを搭載。錠剤の内部まで非破壊で検査を行い、錠剤の品質評価をより確実に支援します。
25万錠/時で高速検査
高速センシング技術により、最大25 万錠/ 時の高速検査を実現。測定に人手を介さないため、作業者によるバラつきが軽減され、測定結果の再現性を高めます。
成分量を非破壊で全数検査
錠剤の成分量を非破壊で検査します。非破壊で全数検査を行うため、サンプリングに伴う錠剤の廃棄を削減できます。また、出荷される全錠剤に対する成分量の品質確保に貢献します。
クロスコンタミネーション(異種錠剤検査)
NIR光を用いて分析を行うため、肉眼では判別できない、外観や形状が同じ錠剤でも成分の異なる「異種錠剤」を検出できます。
異物検査
錠剤の全面にNIR光を照射しているため、従来の検査技術では発見が困難だった、錠剤内部に内包された毛髪や虫などの生物由来異物を非破壊で検出できます。
NIR 技術紹介
NIR 錠剤検査装置に関する技術については、技術論文誌『アンリツテクニカル』のほか、関連資料でわかりやすく紹介しています。詳しくは、「資料請求受付」よりご請求ください。
- 成分分析︓瞬時に見分ける“分子の指紋”
- クロスコンタミ︓高速解析と機械学習で異種錠剤を排除
- 異物検査︓錠剤内部の生物由来異物に、透過NIR