QUICCA活用例 Vol.1 2020年6月
食品工場の経営層、管理職のみなさまへ
生産ラインのペーパーレス化を進めませんか?
製造ラインでは、毎日どれくらいの紙が使われているのでしょうか?
製造ラインに入っている機器の検査記録(作業日報など)のために、生産一ライン当たり年間2,500枚から3,000枚の紙が使われていると言われています。
例)
記録項目:日付、作業者名、商品名、検査項目(質量、品温、設備の異常有無)
記録場所:温度検査(原料・中間)、質量検査(原料、中間、出荷)、外観・異物検査
記録間隔:午前、午後、夜間
記録はライン数に比例するので、毎年、数千枚の日報が発生、ファイリングだけでも大変な作業になります。
地球環境の観点からも紙の消費は抑えたいですね。
記録を残す目的は?
製造ラインの検査記録は、生産した製品の品質を保証するための品質記録としての役割があり、社内での不具合の発生時や、顧客からのクレーム発生時には、記録の確認作業が必要となります。また、紙に残した記録から、月単位、ライン単位で合格率、稼働率、チョコ停時間などの生産性の分析集計や、報告用にグラフ化するなどの作業もあり、その工数は大変なものです。省資源だけでなく、長時間労働をさせない環境を作ることも、経営者や管理者にとって重要な課題になっています。
QUICCA(クイッカ)が解決します!
思い切って、手書きから電子記録に切り替えましょう。各種製造設備、検査機器とQUICCAがインストールされたコンピューターをネットワークでつなげば、日報作成、ファイリング、集計/グラフ化の面倒な作業から解放されます。ネットワーク工事が大変そうだと心配されるお客様もご安心ください。経験豊富なスタッフが導入から設置までサポートいたします。
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各種検査データを一括管理 99台の検査機、生産設備と接続可能
QUICCAは検査機のデータを収集・分析・活用する総合品質管理・制御システムです。ネットワークで接続された検査機の判定結果や来歴などをリアルタイムで収集し、分析・活用することで、さまざまな情報を提供します。
電子帳票例
実績を日報、週報、月報として簡単にレポート出力できます。
日報(生産状況)生産の推移やチョコ停の発生状況がグラフと表で確認可能。
週報(稼働率)曜日ごとの稼働率の変化を確認可能。月曜日は稼働率が落ちるといった変化を把握できます。
月報(歩留まり率)1ヶ月分の品種ごとの歩留まり率を確認可能。歩留まりの悪い品種に対して優先的な対策ができます。
まとめ
QUICCAは帳票そのものを保存するではなく、元となるデータ(日付、時刻、作業者、品種、検査結果など)を保存し、条件に合致するものを抽出・計算し、所定のフォーマットにはめこんで出力をします。つまり、どなたがQUICCAを操作しても同じ結果の帳票がいつでもパソコン画面に再現できるので、紙に印刷しておく必要はもうありません。私たちは、面倒だった印刷やファイリングから解放されて、より創造的な仕事に集中できるでしょう。
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