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2W音声IPアダプタ NN3001A/Bに関するFAQ

1. 横置きでも設置可能ですか?

可能です。

横置き設置の場合は前面の固定金具を側面に取り付けて使用してください。

取扱説明書の「4.6項 取付方向」を参照ください。

2. MTBFはいくつですか?
  • NN3001A:128,000H
  • NN3001B:72,091H
3. 電源の2重化に対応していますか?

電源の2重化には対応しておりません。

4. 装置の起動完了までどの程度時間がかかりますか?

30秒程度です。

5. 装置の停止はどのようにすればいいですか?

正面パネルの電源スイッチをOFFにしてください。

6. 定期的に交換の必要な部品はありますか?

交換部品はありません。

7. 設定はどうやって行いますか?

前面パネルにある「Console」コネクタに汎用通信ターミナルソフト(teraterm等)がインストールされたパーソナルコンピュータ(PC)などを専用ケーブルで接続して設定します。
※NN3001Bの専用ケーブルはオプション(形名:EY1085A)となります。

またはネットワークに接続している端末からTelnetでリモートログインすることで設定することができます。

8. 設定の保存方法を教えてください。

保存方法は、パラメータ設定後「save config」コマンドで保存できます。

9. 設定がすぐに有効とならないコマンドとその反映方法を教えてください。

反映方法は、コマンド入力後にすぐに反映されますが、下記のコマンドのみ再起動が必要となります。

【再起動が必要なコマンド】

  • 「set port autonegotiation」
  • 「set port speed」
  • 「set transmission copy-mode」
  • 「set transmission gateway」
  • 「set transmission local ipaddress」
  • 「set transmission local udp-port」
  • 「set transmission netmask」
  • 「set transmission peer ipaddress」
  • 「set transmission peer udp-port」

※再起動の前に、“save config”コマンドを実行して必ず設定を保存してください。

10. 装置のIPアドレス、ネットマスク、ゲートウェイを設定するコマンドを教えてください。

IPアドレス、ネットマスク、ゲートウェイの設定は各々次のコマンドで行います。

  • 「set transmission local ipaddress <IPアドレス>」
  • 「set transmission netmask <ネットマスク>」
  • 「set transmission gateway <ゲートウェイ>」
11. 設定を初期化するにはどうしたらいいですか?

「init config」コマンドにて初期化できます。

12. 装置のIPアドレスを確認する方法を教えてください。

「show system」または「show transmission」コマンドにて確認できます。

13. ソフトウェアバージョンを確認する方法を教えてください。

「show system」コマンドにて確認できます。

14. 設定内容をすべて確認したい場合のコマンドを教えてください。
  • 「show config running」コマンドで現在動作中のコンフィグが確認できます。
  • 「show config flash」コマンドでフラッシュロムに保存されているコンフィグが確認できます。
15. 装置のシリアル番号はどうやって確認できますか?

「show system」コマンドにて確認できます。

または、装置背面に製造銘板がありますので、こちらからご確認願います。

16. SNMPに対応してますか?

SNMPには対応しておりません。

17. ログの取得方法を教えてください。

「show syslog」にて取得可能です。

18. アラーム出力機能はありますか?

アラーム出力機能はありません。

19. 電源はAC100Vの他には何がありますか?

AC100V仕様のみとなります。

20. 電源容量はどれくらいですか?

15VA以下です。

21. 必要なIP通信帯域はどれくらいですか?
  • パケットコピー機能なしの時:約100kbps
  • パケットコピー機能ありの時:約200kbps(同じデータのパケットを2個送信する)
22. パケットコピー機能とは、どんな機能ですか?

2個のパケットにコピーして送信する機能です。

受信側は早く受信したデータを使用します。

IP通信の必要帯域が2倍になりますが、パケットロスに強くなります。

23. VCCIはクラスAを取得していますか?

クラスA取得済です。

24. 保守年数はどれくらいですか?

保守年数は、製造中止後7年で、代替品・保守品で対応します。

25. ループバック機能はありますか?

あります。

正面パネルのロータリーSWでテスト可能です。

1~5 が上記テストモードに対応しております。

取扱説明書の「6.1項 ループバック試験」をご参照ください。

26. 対向装置をループバックさせる機能はありますか?

あります。

正面パネルのロータリーSWでテスト可能です。

3、4が上記テストモードに対応しております。

取扱説明書の「6.1項 ループバック試験」をご参照ください。

27. MBランプが点灯(点滅)します。

MBランプが点灯(点滅)するときは、通信エラーが発生しています。

イーサネットの接続用ポートが100M Fullで接続されていること(Halfでないこと)を確認してください。

100M Fullの状態でもMBランプが点灯(点滅)する場合は揺らぎ吸収バッファの量を調整してください。

揺らぎ吸収バッファの調整は内部PKGのS6スイッチで調整します。

取扱説明書の「4.4項 端末インタフェースの設定」をご参照ください。

28. エコーキャンセラー機能はありますか?

NN3001Aはエコーキャンセラー機能はありません。

NN3001Bにはエコーキャンセラー機能があります。

エコーキャンセラー機能を有効/無効に設定することができますが、有効にすると次の制約事項があります。

  1. 転極機能のない回線では使用できません。
    (転極とは、着信側応答時に加入者回線の電圧極性が変わる動作です)
  2. 伝送遅延時間は、無効に対して約45ms追加されます。
  3. モデム/FAXによる通信には使用できません。
29. アナログ電話機(2W)と接続する場合、-48vを供給する必要がありますがNN3001A/Bでは供給可能ですか?

可能です。

NN3001A/BをLCモードに設定すれば電話機側に-48Vを供給致します。

LCモードの設定は、内部PKGのショートプラグ、およびディップスイッチにより設定致します。

取扱説明書の「4.4項 端末インタフェースの設定」をご参照ください。

30. NN3001A/BでLCモードにすると-48Vが給電可能とのことですが、その場合、接続先は交換機(2W)でも問題ないですか?

NN3001A/Bと直接交換機(2W)を接続する場合は、NN3001A/BをCOモードにしてください。

COモードの設定は、内部PKGのショートプラグ、およびディップスイッチにより設定致します。

取扱説明書の「4.4項 端末インタフェースの設定」をご参照ください。

31. NN3001A/BとNN3003Aは通信可能ですか?

可能です。

32. NN3001AとNN3001Bは通信可能ですか?

可能です。

33. NN3001AとNN3001Bの設定方法は同じですか?

同じです。コマンドは完全互換となります。

34. ハウリングが発生します。

設定が間違っている場合、ハウリングが発生する事があります。

LCモード(対電話機)、COモード(対交換機)の設定を確認してください。

設定箇所はショートプラグ5か所+ディップスイッチ1か所です。

取扱説明書の「4.4項 端末インタフェースの設定」をご参照ください。

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