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映像情報システム 導入事例

SightVisor 導入事例

宮城県東松島市役所様

ゲリラ豪雨や線状降水帯などによる集中豪雨で、未曾有の自然災害が各地で発生するようになっています。

一級河川が流れる宮城県東松島市では、SightVisorを導入し、国土交通省の配信映像を活用することで、危険な流域に近づかずに防災・減災対策を進めています。宮城県東松島市役所の防災課の担当者にお話しを伺いました。

  • 「危険な流域に近づかずに、住民と職員の命を守る! ~国交省の配信映像を活用して状況判断~」(PDF:1.57 MB)

国土交通省関東地方整備局 利根川下流河川事務所様

国土交通省関東地方整備局管内には、約2700台に及ぶ河川管理用のCCTVカメラが整備されています。その多くが10年以上を経過し、老朽化に伴う更新を迎えています。

利根川下流河川事務所では、監視領域の広さ、映像の鮮明さから約140台のNTSC方式(SD映像)カメラのうち、約80台をH.264 HD方式に移行しました。MPEG-2 SD/H.264 HD混在環境の閲覧装置としてSightVisor NC5200を導入しました。H.264 HDを積極的に推進している動機、導入成果について利根川下流河川事務所災害対策担当者に伺いました。

  • 「河川監視カメラのH.264 HD化推進に情報閲覧装置 SightVisorを導入」(PDF:1.57MB)

SightVisor 紹介記事(自治体河川監視向け)

広域映像監視を1台の装置で実現!災害時初動体制を強化

SightVisor

多くのダムや河川本流には環境監視カメラがすでに設置されており、国土交通省のカメラ映像を自治体でも監視するとともに、各機関と情報共有する広域河川監視・連携体制の強化が求められています。アンリツの情報閲覧装置「SightVisor」は、こうした多数のカメラ監視映像を1台の装置に集約・表示でき、低コストの予算で河川などの広域監視体制強化を実現し、的確で迅速な災害時初動体制につなげることができます。

詳細はこちら

SightVisor システム活用例

映像に関するご活用プラン

情報に関するご活用プラン

  • 道の駅での情報提供(テロップ機能)(PDF:1.17MB)
  • 執務室等で情報を一括表示(テロップ機能)(PDF:1.32MB)
  • 出張所への情報伝達(テロップ機能)(PDF:1.20MB)