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Japan
SightVisorは最大1100ch、SightVisor2は最大10000chです。
Webサイトも閲覧可能です。
ただし、各種プラグインには対応していないため、閲覧できない場合があります。
サポートしています。
2015年10月以降本体を購入された場合にはH.264ライセンスが標準搭載されています。
2015年10月以前に本体を購入いただいたお客さま向けには、別途H.264オプションライセンスをご用意していますので、追加購入していただくことでH.264映像を閲覧可能です。
SightVisorは最大4画面のH.264映像分割表示が可能です。
SightVisor2は最大9画面のH.264映像分割表示が可能です。
赤外線リモコンによる制御のほか、HTTPベースの制御コマンドに対応しています。
MPEG2 TS/PS方式とWebコンテンツを表示することができます。(各種プラグインには非対応、Java等を使用したコンテンツは表示できない場合があります)
また、H.264(HD/SD)TS方式も表示させることができ、MPEG2とH.264の混在した表示も可能です。
ただし、H.264 HD映像の同時表示は、SightVisorで最大4画面、SightVisor2で最大9画面です。
SightVisorはHDMIとアナログRGB、SightVisor2はHDMIのみの出力です。
SightVisorのHDMIとアナログRGBはどちらか一方のみの出力になります。
SightVisor 情報閲覧装置 NC5200シリーズ NC5201A、NC5202A、NC5203Aのソフトウェアバージョン2.5.1以降で可能です。
SightVisor2、SightVisorDDでは対応しておりません。
カメラ制御コマンドは国土交通省仕様に準拠しており、主にパン、チルト、ズーム、フォーカスのコマンドに対応しています。
カメラ制御に関する詳細につきましてはこちらからお問い合わせください。
映像が一時停止することなく、スムーズに映像巡回ができる機能です。スムーズ巡回は1画面モード時のみ有効です。
SightVisor2はPro-MPEG FECに対応しています。
SightVisorは50W以下、SightVisor2は80W以下です。
本装置とLAN接続されたPC端末のWEBブラウザから本装置のURLにアクセスしてください。
URLはhttp://に続いて本装置のIPアドレスを指定します。
ログイン画面が表示されますので「管理ユーザ」にチェックを入れてログインして設定画面を開きます。
外部からの制御は可能です。HTTPベースの外部制御コマンドを実装しています。
接点入力信号を使ってSightVisorの画面切替操作等を行うための装置です。
SightVisorと接点LAN変換装置を組み合わせることで、手軽に接点入力信号を使った画面切替システムの構築が可能です。
対応機種はNC5201A、NC5202Aのソフトウェアバージョン2.6.1以降です。
赤外線リモコンの制御距離は最大7mです。
本体付属品として「リモコン延長器」が付いていますので、表示モニター側に「リモコン延長器」をSightVisor本体からLANケーブル(CAT5)で延長していただければモニター側でリモコン操作することが可能となります。 ※リモコン延長器のLANケーブル(CAT5)での延長距離は推奨で15m以下となります。
なお、延長のためのLANケーブルは添付されておりませんので、設置距離に合わせてご準備ください。
19インチラック内では横に並べることができません。2Uの設置スペースを確保してください。
※装置寸法:300(W)×220(D)×86(H)mm(突起物は除く)
“基本設計”の“起動時初期画面設定”で指定した画面で表示されます。
ございません。
価格を知りたい機種名、所要数等を下記申し込みサイトより入力いただければ該当機種のお見積価格をご連絡させていただきます。
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事前検証用の装置をご用意しています。下記、申し込みサイトよりお申し込みください。
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装置の保守契約については、修理・アフターサービスまでお問い合わせください。
修理・アフターサービスのご依頼・お問い合わせについては、修理・アフターサービスまでお問い合わせください。
映像情報システム 製品一覧
SightVisor2 情報閲覧装置 NC5210シリーズに関するFAQ
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SightVisor 情報閲覧装置 NC5200シリーズに関するFAQ
ネットワーク外部記憶装置 NT5001A-S1に関するFAQ