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アナログ回線用IPアダプタ EN303Cに関するFAQ

1. 装置の外形寸法、質量を教えてください。
  • 外形寸法:幅150mm×奥行き230mm×高さ40mm(突起部は除く)
  • 質量:1kg以下
2. 設定はどのように行いますか?

前面パネルにある「Console」コネクタに汎用通信ターミナルソフト(Teraterm等)がインストールされた保守用PCを添付の専用ケーブルで接続して設定します。

または、ネットワークに接続している端末からTelnetでリモートログインすることで設定することができます。

3. Telnet接続時のパスワードがわかりません。

初期値は下記のようになっています。

  • Login名:admin
  • password:en303
    ※入力されたパスワードはエコーバックされません。

コマンドプロンプトが表示されればログイン完了です。
LAN-ADP>

4. 設定の保存方法を教えてください。

保存方法は、パラメータ設定後「save config」コマンドで保存できます。

5. 設定の反映方法を教えてください。

反映方法は、「save config」を実行したあと、再起動によって設定が反映されます。

6. 装置のIPアドレス、ネットマスク、ゲートウェイを設定するコマンドを教えてください。

IPアドレス、ネットマスク、ゲートウェイの設定は各々次のコマンドで行います。

  • set ownip <own_ip_addr>
  • set netmask <subnetmask>
  • set gateway <gateway_addr>
7. 設定を初期化するにはどうしたらいいですか?

「clear config」コマンドにて初期化できます。

「clear config」実行後、「save config」コマンドを実行して内蔵のフラッシュメモリに設定情報をセーブしてください。

セーブせずに装置を再起動すると、前回セーブしたときの設定情報に戻りますので注意してください。

8. 装置のIPアドレスを確認する方法を教えてください。

「show system」コマンドにて確認できます。

9. 装置のシリアル番号はどうやって確認できますか?

装置背面に製造銘板がありますので、こちらからご確認願います。

10. ソフトウェアバージョンを確認する方法を教えてください。

「show system」コマンドにて確認できます。

11. 設定内容をすべて確認したい場合のコマンドを教えてください。

「show system」コマンドにて確認できます。

12. 動作許容範囲の温度を教えてください。
  • 周囲温度:-10 から+55℃
  • 相対湿度:20から80%
13. SNMPに対応してますか?

SNMPには対応しておりません。

14. MTBFはいくつですか?

159,000Hです。

15. 電源の2重化に対応してますか?

電源の2重化には対応しておりません。

16. 装置の起動完了まで、どの程度時間がかかりますか?

10秒程度です。

17. 機器停止はどのようにすればいいですか?

正面パネルの電源スイッチをOFFにしてください。

18. 定期的に交換の必要な部品はありますか?

交換部品はありません。

19. ログの取得方法を教えてください。

ログ機能はありません。

20. アラーム出力機能はありますか?

アラーム出力機能はありません。

21. 電源はAC100Vの他には何がありますか?

AC100Vのみとなります。

22. ダイヤルアップモデムをIP化することは可能でしょうか?

ダイアルアップモデムの動作保証はできません。

モデムの使用は、専用線モデムだけと考えてください。

23. モデムのスピードによって接続可否が変わりますか?

9600bps程度までなら問題ないと考えますが、それ以上の速度の場合は確認が必要です。

デモ機がありますので、接続検証を行うことを推奨します。

デモ機貸出については、当社営業窓口、またはこちらよりお問い合わせください。

24. 必要なIP通信帯域はどれくらいですか?

約200kbpsです。

25. 電源容量はどれくらいですか?

10VA以下です。

26. VCCIはクラスAを取得していますか?

クラスA取得済です。

27. 保守年数はどれくらいですか?

保守年数は製造中止後7年です。代替品・保守品で対応します。

28. 交換機-交換機の間を、EN303C(4W設定)でIP化したところエコーが出るようになったが、どこを調整すれば良いですか?

4W回線は、送信/受信が分かれているためエコーが発生する事はなく、EN303Cでは調整できません。

交換機内部にて4W/2W変換している部分があり、そこでエコーが起こっていると思われますので、交換機側にて調整してください。

29. 昔はエコーが無かったのに、IP化したらエコーが出るようになったのですが何が原因ですか?

アナログ線だけであれば遅延が少ないため、交換機などのエコーキャンセラ機能にてエコーが消えています。

しかし、IP化すると遅延が大きくなりエコーキャンセラ機能ではタイミング的に消せなくなり、エコーが出てくる場合があります。

30. 接点を伝送することはできますか?

EN303Cには、SS/SR信号を伝送する機能があります。

これは接点と同じ使い方ができるので、それを利用できます。

31. 4Wでの接続では、4WS/4WRはEN303Cの送受信のどちら側を示していますか?

IPアダプタシリーズは、端末側を基準に名称を定めています。

  • 4WS=端末装置の送信=IPアダプタの受信
  • 4WR=端末装置の受信=IPアダプタの送信
32. ループバック機能はありますか?

遠隔地のEN303Cをリモート制御してループバックさせる機能はありませんが、EN303CのDIPスイッチにてループバックさせる機能はあります。

33. 対向装置をループバックさせる機能はありますか?

EN303Cにはありません。

34. 受信バッファを16msとして24H試験を実施したら、エラーが発生しました。考えられる原因を教えてください。

16ms設定でデータ通信による試験を行った場合、24Hで1ビット程度のエラーが発生する場合があります。

エラーフリーが必須条件である場合は、受信バッファを28ms以上の設定としてください。

音声通話では本レベルのエラーは問題になりません。

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