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PureFlow Profilerに関するFAQ

1. トラフィック情報はどうやって取得するのですか。

本製品は、PureFlowシリーズと接続し、そこから発信されるトラフィックのカウンタ情報等を受けることで、PureFlowシリーズごとに統計情報をグラフ化したり、レポートを作成します。

2. 対応可能なPureFlowシリーズはなんですか。

本製品は、以下の PureFlowシリーズに対応しています。

・PureFlow GSX(NF7101C)
・PureFlow WS1(NF7501A)

3. この製品を動作させるのに必要なものは何ですか。

本製品は、サーバ/クライアント型のソフトウェアですので、それぞれのソフトウェアをインストールするサーバ機器/クライアント機器が必要になります。
また、トラフィック情報を発信するPureFlowシリーズが少なくとも1台必要になります。
なお、本製品のサーバソフトウェアではデータベースシステムが必要となりますので、インストールするサーバ機器にあらかじめデータベースシステムをインストールしておく必要があります。

・必要データベースシステム:MariaDB 10.5.5

4. 何台のPureFlowシリーズを管理することができますか。

本製品には基本ライセンスと追加ライセンスがあり、基本ライセンスでは最大2台まで、その後追加ライセンスで1台ずつ適用台数を追加でき、最大255台のPureFlowシリーズを管理できます。

5. サーバ機器で必要なスペックを教えてください。

サーバスペックは、収集周期および監視シナリオ数により異なります。

■ PureFlow Profilerサーバ最低スペック

周期/シナリオ数の目安:60秒周期、4,096 シナリオ以下の場合

OS:
Microsoft Windows Server 2019 Datacenter/Standard/Essentials
Microsoft Windows Server 2016 Datacenter/Standard/Essentials

CPU:Core i3 2100 3.1GHz 相当以上

メモリ:6GB以上

RAID構成:SAS RAID1 または RADI 5

HDD容量:データの保存期間やデータ収集対象のシナリオ数などにより異なります。

■ モニタリングマネージャ2サーバ推奨スペック

周期/シナリオ数の目安:60秒周期、80,000 シナリオ以下の場合

OS:
Microsoft Windows Server 2019 Datacenter/Standard/Essentials
Microsoft Windows Server 2016 Datacenter/Standard/Essentials

CPU:Xeon E5-2699 2.30GHz 相当以上

メモリ:64GB以上

RAID構成:SAS RAID5+0

HDD容量:データの保存期間やデータ収集対象のシナリオ数などにより異なります。

6. クライアント機器で必要なスペックを教えてください。

最低必要なスペックは以下です。

OS:
Microsoft Windows Server 2019 Datacenter/Standard/Essentials
Microsoft Windows Server 2016 Datacenter/Standard/Essentials
Microsoft Windows 10 HOME Edition(x64)/Professional Edition(x64)Enterprise Edtition(x64)

CPU: 1 GHz 以上

メモリ: 2 GB 以上

ハードディスク: 500 MB 以上(インストールに必要なサイズ)

解像度: 1280×768 以上

7. サーバとPureFlowシリーズ間との通信に必要な帯域はどれだけですか。

管理対象PureFlowシリーズに設定したシナリオ数と収集周期設定によりますが、80,000 シナリオで収集周期60 秒の場合、約10 Mbps の帯域が必要となります。

8. 可視化できる統計情報の種類はなんですか。

本装置では、PureFlowシリーズから取得したカウンタ情報を元に、以下の主な情報をグラフ等で可視化できます。

  1. モニタ情報
    接続されたPureFlowシリーズのポートおよびPureFlowシリーズに設定したシナリオ毎の送信流量と廃棄量
  2. トップ情報
    指定したシナリオで,IPアドレスやポート番号を基準とした送信流量上位25位までの利用状況
  3. トラフィック分析情報
    指定したシナリオを通過するTCPトラフィックの遅延情報と廃棄情報
    • 遅延情報:ネットワーク遅延、サーバ遅延、区間遅延
    • 廃棄情報:TCPセグメントパケットロス量、再送量
9. トラフィック送信流量の表示時間粒度はいくつですか。

モニタ情報は10秒、30秒、60秒から選択できます。トラフィック分析情報は5分(固定)です。

10. どのようなグラフ形式で確認できますか。

折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフなど、さまざまなグラフ形式に対応していますので、時間遷移やトラフィックの絶対量確認など、用途に応じて適切なグラフ形式を選択できます。また、トラフィック分析情報の遅延情報に関しては、どのポイントでの遅延なのか一目でわかるようにラダー図を表示します。

11. トラフィック送信流量の異常検出するためのアラーム通知機能はありますか。

あります。

トラフィック送信流量に閾値を設定することで、閾値越えのSNMP Trap,Syslogイベントを各サーバに送信できます。また、トラフィック分析機能におけるサーバ遅延、ネットワーク遅延、パケットロス量についても同様の監視ができます。

12. リアルタイム表示以外、過去の情報も表示できますか。

できます。

データ保存期間の設定にもよりますが、3時間粒度データでの表示の場合、最大1年間の統計情報を確認できます。また、定期レポート作成機能を利用し、つどレポート化することでも過去の状況を確認できます。

13. どのような周期で定期レポートを作成することができますか。

1時間ごと、1日ごと、1週間ごと、1ヵ月ごと、1年ごとといった周期でレポートを作成できます。なお、作成されるレポートの時間粒度が各周期レポートごとで異なります。

・1時間毎レポート:リアルタイム表示(収集周期設定時間)
・1日毎レポート:5分粒度表示
・1週間毎レポート:1時間粒度表示
・1ヵ月毎レポート:3時間粒度表示
・1年毎レポート:1日粒度表示

14. どのような形式でレポートを作成できますか。

CSV 形式と HTML 形式です。

15. モニタリングマネージャ2から追加された機能はなんですか。

トラフィック分析情報表示が追加されました。これはPureFlowシリーズに流れるTCP通信により、ネットワーク遅延やサーバ遅延、廃棄に関する情報を確認できます。従来からあったモニタ情報(シナリオ送信流量)と合わせて監視することで、通信性能劣化の原因や場所の特定を容易に判断できます。

16. 現在使用中のPureFlow GS1、GSX、WS1でトラフィック分析機能を使用することはできますか。

PureFlow WS1とGSXでは使用できます。ただし、ソフトウェアのバージョンアップが必要です。

・PureFlow WS1(NF7501A):1.4.1以降
・PureFlow GSX(NF7101C):1.5.1以降

なお、PureFlow GS1(PF7000シリーズ)、PureFlow GSX-XR(NF7101A)では使用できません。

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