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PureFlow Profiler NF7202A

PureFlow Profiler

NF7202A
ネットワークの状態を総合的に分析することで、トラフィックの可視化に加えて品質の維持、障害検知および障害分析に活用できる、PureFlow シリーズ専用のソフトウェア
製品概要

PureFlow Profilerは、ネットワークの状態を総合的に分析することで、トラフィックの可視化に加えて品質の維持、障害検知および障害分析に活用できる、PureFlowシリーズ専用のソフトウェアです。トラフィック、遅延、パケットロスおよびフロー数などのデータをもとに、ネットワークのパフォーマンスを可視化し、システム管理者の意思決定および障害分析に繋がる新たなソリューションを提供します。

PureFlow Profilerは、サーバ/クライアント型のソフトウェアで構成され、PureFlowからの情報を収集して、現在/過去の情報を時系列グラフなどで可視化し、レポートを作成します。

PureFlow Profilerサーバ/クライアント型のソフトウェア構成

従来のモニタリングマネージャ2の機能に加え、遅延、パケットロスおよびフロー数など、さまざまな情報を収集し表示します。これにより、お客さまのネットワーク環境の現状と課題をより明確化します。

PureFlow Profiler総合情報グラフ表示

総合情報グラフ表示
― 1画面でネットワークの状況把握と分析、各情報の相互関係の把握が可能に

ネットワークの状況把握に役立つ4つの情報を、1画面にまとめて表示します。

  • トラフィック/廃棄/ピーク値
  • フロー数(アクセス数)
  • パケットロス率/廃棄量
  • TCP遅延(ネットワーク遅延/サーバ遅延)

グラフの横軸は時系列で揃っているので、同時間帯での各情報の相互関係が把握でき、障害の原因分析に役立ちます。
トラフィックの流量の多いトップ情報も併せて表示できます。

1画面でネットワークの状況把握と分析、各情報の相互関係の把握が可能に

トラフィック/ 廃棄/ ピーク値の可視化

収集した統計情報をもとに、現在/過去のトラフィック流量を積み上げグラフで表示できます。ネットワーク障害発生時の状況確認やトレンド分析に適しています。

トラフィック/ 廃棄/ ピーク値の可視化

フロー数(アクセス数)の可視化

フロー数の変化を確認できます。サーバなどへのアクセス数の増加状況が分かり、サーバなどの性能限界や更新の必要性の判断に有用です。

フロー数(アクセス数)の可視化

パケットロス率/廃棄量の可視化

パケットロス率/廃棄量の変化を確認できます。通信品質を把握し、障害状況の確認や障害発生分析、通信正常性の確認などに利用できます。
アラーム通知を設定することで、通信品質の悪化をリアルタイムで把握できます。

パケットロス率/廃棄量の可視化

TCP遅延(ネットワーク遅延/サーバ遅延)の可視化

TCP通信の往復遅延時間(RTT)を測定し、表示します。ネットワーク遅延およびサーバ遅延の2種類を同時に測定でき、ヒストグラムも表示できます。通信品質を把握するだけでなく、サーバ性能劣化の確認にも利用できます。

TCP遅延(ネットワーク遅延/サーバ遅延)の可視化

※ 他メーカの製品で同じ名称(「ネットワーク遅延」、「サーバ遅延」)であっても、測定方法、測定範囲が異なるため同じ結果とはならないこともありますので、ご注意ください。
※ 遅延を確認するには、サーバ方向のシナリオを設定する必要があります。

トップカウンタ機能
― ネットワークの占有状況をすばやく把握

シナリオ単位に、最大トップ25までの順位とトラフィック流量をグラフなどで表示できます。占有状況をすばやく把握でき、ネットワーク管理に有用です。

ネットワークの占有状況をすばやく把握

区間遅延の可視化
― ネットワークのボトルネックや障害発生箇所の切り分け分析

測定経路上にPureFlowを複数台置き、どの区間で遅延が発生しているのか可視化します。ネットワークの障害発生箇所を切り分けることで、原因分析に役立ちます。

ネットワークのボトルネックや障害発生箇所の切り分け分析

測定結果リストを選択すると、測定結果をラダー図で表示します。

測定結果をラダー図で表示

※ 区間遅延を確認するには、サーバ方向のシナリオを設定する必要があります。

モニタ専用シナリオに対応
― 従来よりも設定管理・運用が容易に

今までは、トラフィックの可視化はQoSシナリオ単位で行っていたため、特定のサーバのトラフィックを可視化するにはQoS設定が必要となり、設定管理・運用が複雑になっていました。
PureFlow WS1(v1.4.1以降)では、QoS設定を必要としないモニタ専用シナリオ(フォワードシナリオ)に対応し、容易な設定管理・運用ができます。

仕様

仕様

項目 MM2
(参考)
PureFlow Profiler 備考
ノード管理 最大255台(要オプション)
モニタ情報 Networkポートカウンタ  
シナリオカウンタ(階層、廃棄)  
ピークレート値 1分間のピーク
フロー数*1 - ユーザ通信数
トップ情報 トップカウンタ 送信元、宛先、送信元・宛先、アプリケーション Top25まで
トラフィック分析情報*1、*2 シナリオ分析
(シナリオ単位のプロトコル集計)
TCP 遅延 ネットワーク遅延 - 平均/最大/最小/分布
サーバ遅延 - 平均/最大/最小/分布
廃棄 パケットロス - パケットロス率/バイト/回数
再送 - 再送率/バイト/回数
フロー分析
(フロー単位のトップ集計)
TCPトップ 遅延が大きいTCPフロー - Top100まで
ICMPトップ 遅延が大きいICMPフロー - Top100まで
区間遅延*3 - ラダー図表示
グラフ リアルグラフ  
過去グラフ  
総合情報グラフ*1 - 情報一括表示
レポート 定期レポート(CSV/HTML)  
手動レポート(CSV/HTML)  
グラフ/レポート種別 積み上げ、折れ線、円、棒、表  
折れ線/棒/ヒストグラム*1 - ネットワーク遅延/サーバ遅延グラフ
フロー一覧/ラダー図*1 - 区間分析
アラーム通知
(Syslog送信/SNMP Trap送信/コンソール表示)
トラフィックレート 上限値/下限値
フロー数*1 - 上限値/下限値
シナリオ分析TCP*1 ネットワーク遅延/サーバ遅延[ms] - 上限値
パケットロス[%] - 上限値
データベース保存期間 モニタ情報 最大9年間(粒度データによる)
トップ情報 最大1年間
トラフィック分析情報*1 - 最大1年間
バックアップ オンラインバックアップ・リストア  
シナリオコメント インポート・エクスポート 一括操作可能
Radius認証機能 ローカル認証とRadius認証を選択可  
接続対象モデル PF7000シリーズ PureFlow GS1 - 販売終了
NF7101A PureFlow GSX - 販売終了
NF7101C PureFlow GSX  
NF7501A PureFlow WS1  

*1:PureFlow WS1(v1.4.1以降)、PureFlow GSX(リリース予定のV1.5.1以降)から対応しています。
*2:フロー分析は、フィルタモードに、SIP、DIP、Sport、Dport、Protocol が含まれている必要があります。また、cos、tos が含まれていると分析できません。​
*3:測定経路上に複数のPureFlowが設置されている必要があります。

最低動作環境

項目
PureFlow Profiler サーバソフトウェア OS Windows Server 2019 Datacenter
Windows Server 2019 Standard
Windows Server 2019 Essentials
Windows Server 2016 Datacenter
Windows Server 2016 Standard
Windows Server 2016 Essentials
CPU Core i3 2100 3.1 GHz(コア数:2、スレッド数:4)
メモリ 6 GB以上
ハードディスク SAS RAID1(500 GB)×2個、10,000 rpm 以上
データベース MariaDB 10.5.5
PureFlow Profiler クライアントソフトウェア OS Windows Server 2019 Datacenter
Windows Server 2019 Standard
Windows Server 2019 Essentials
Windows Server 2016 Datacenter
Windows Server 2016 Standard
Windows Server 2016 Essentials
Windows 10 Home Edition(x64)
Windows 10 Pro Edition(x64)
Windows 10 Enterprise Edition(x64)
CPU 1 GHz以上
メモリ 2 GB以上
ハードディスク 500 MB以上(インストールに必要なサイズ)
解像度 1280×768以上

推奨サーバハードウェア

本ソフトウェアは、サーバのハードウェアスペック、管理対象とするPureFlowの台数、レポート出力数などによって、管理可能なシナリオ数が異なります。サーバハードウェアのディスクI/Oおよびメモリ搭載量に応じて、管理、運用を検討する必要があります。下表にサーバのハードウェアスペックで各収集周期とした場合に管理可能なシナリオ数(PureFlowの台数に関わらず、シナリオの総数)の目安を表します。

サーバハードウェアスペック 収集周期:10秒 収集周期:30秒 収集周期:60秒
  • CPU:Core i3 2100 3.1 GHz
  • メモリ:6 GB
  • ハードディスク:SAS RAID1(2個)、10,000 rpm 以上
最大800シナリオ 最大2,048シナリオ 最大4,096シナリオ
  • CPU:Xeon E5-2697 V2 2.70 GHz
  • メモリ:40 GB
  • ハードディスク:SAS RAID5(3個)、10,000 rpm 以上
最大2,048シナリオ 最大4,096シナリオ 最大40,000シナリオ
  • CPU:Xeon E5-2699 2.30 GHz
  • メモリ:64 GB
  • ハードディスク:SAS RAID5+0(8個)、10,000rpm 以上
最大2,048シナリオ 最大4,096シナリオ 最大80,000シナリオ

オーダリングインフォメーション

形名 品名 備考
NF7202A PureFlow Profiler(モニタリングマネージャ3)
基本ライセンス
PureFlowシリーズのネットワーク通信品質情報をグラフィカルに表示するソフトウェア製品。
CD-ROMで提供。
(監視対象は2台まで)
NF7202-L001A PureFlow Profiler(モニタリングマネージャ3)
追加ライセンス
監視対象を追加するソフトウェアライセンス。
監視対象を1台分追加する。
(最大255台まで拡張可能)

*:インストールサーバマシン(Windows Server)が別途必要です。​
*:MariaDB(10.5.5)を別途インストールする必要があります。​

監視対象装置

形名 モデル 備考
NF7101C PureFlow GSX リリース予定のV1.5.1以降では、全ての情報取得に対応。
それ以前のバージョンでは、トラフィック可視化/トップ情報のみ。
NF7501A PureFlow WS1 v1.4.1以降では、全ての情報取得に対応。
それ以前のバージョンでは、トラフィック可視化/トップ情報のみ。
FAQ
資料ダウンロード

マニュアル

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