My Anritsu
Japan
折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフなど、さまざまなグラフ形式に対応していますので、時間遷移やトラフィックの絶対量確認など、用途に応じて適切なグラフ形式を選択することが可能です。
製品には基本ライセンスと追加ライセンスがあり、基本ライセンスでは最大5台まで、その後追加ライセンスで5台ずつ適用台数を追加することができ、最大255台のPureFlowを管理することができます。
モニタリングマネージャ2には閾値監視機能があり、PureFlowに設定した制御対象トラフィックごとに設定できます。
お客さまが設定した閾値を上回った、もしくは下回った場合、その状況をSNMPTrapとSYSLOGメッセージで通知することが可能です。
10秒、30秒、60秒から選択でき、細かい単位でのトラフィック変動を確認することが可能です。
Windows Server 2019をご使用の場合でイベントログ情報を取得できない時は、マイクロソフトが提供している以下の更新プログラムを適用してください。
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