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可能です。
PureFlow GSXは帯域ライセンス制を採用しており、標準では1Gbit/sです。
その後、帯域拡張ライセンスを適用することで、2Gbit/s、4Gbit/s、10Gbit/sに拡張できます。
電源はAC電源ユニットを2台実装することで冗長化が可能です。
ファンは標準で2台実装されており、1台が故障しても稼働し続けますが、交換時以外は必ず2台実装した状態でご使用ください。
可能です。PureFlow GSXは8階層までの制御階層を構成できます。
TelnetやSSHによるCLIに加え、PureFlow GSXではWebAPIを実装しているので、お客さまが作成した制御プログラムをHTTP経由で装置に反映させることができます。
それにより他の装置と合わせた運用を行うことが可能になります。
ネットワークに流れる様々なアプリケーション通信に対し、それぞれ必要な帯域を保証したり、TV会議などのリアルタイム通信を優先させたりして、業務にかかわるさまざまな通信の品質確保用途で利用されるケースが多いです。
1,280,000フローとなります。
AC電源ユニットはオプションにより冗長することが可能です。ロードシェア型ではありません。
150VA以下です。
対応可能です。
制御を行うNetworkポートは、SFP/SFP+に対応しており、1000BASE-Tや10GBASE-SRなど、接続するインタフェースに応じて選択する事が可能です。
シナリオとは装置に設定できる制御用の仮想回線を示し、この数を拡張するライセンスです。
標準では4,096シナリオであり、シナリオ拡張ライセンスを導入することで最大40,000シナリオまで拡張可能です。
制御可能な帯域幅を拡張するライセンスです。標準では1ポートあたりの転送帯域は1Gbit/sです。
帯域拡張ライセンスを導入することで、最大10Gbit/sまで拡張することができます。
AC電源ユニットとファンユニットには寿命があります。安心してご使用いただくためには定期的な交換をお勧めします。
交換ユニットの依頼については、ご購入いただきました販売店へお問い合わせください。
装置のお見積もりについては、下記フォームからお問い合わせください。
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事前検証用の装置をご用意しています。下記フォームからお問い合わせください。
装置の保守契約については、ご購入いただきました販売店へお問い合わせください。
装置の故障については、ご購入いただきました販売店へお問い合わせください。
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