SightVisorシリーズのデコードエンジンを継承した「NC5301A ソフトデコーダコントロール」販売開始
2021/01/18
アンリツ株式会社(神奈川県厚木市 代表取締役 社長 グループCEO 濱田 宏一、以下アンリツ)は、H.264/MPEG-2映像に対応したInternet Explorer 11のActiveX コントロール「NC5301A ソフトデコーダコントロール」の販売を開始しました。
概要
カメラ映像による監視は、さまざまなWebシステム上で実現されていますが、映像を配信しているカメラ/エンコーダの種類は多様であり、それらに対応しているデコードソフトが必要になっています。
特に多くのカメラ映像を扱う防災系/設備監視系システムでは、複数のメーカ製カメラ/エンコーダを導入しているため互換性のあるソフトデコーダが必要ですが、互換性の確認には多くの時間/コストがかかる点が問題でした。
このたび販売を開始した「NC5301A ソフトデコーダコントロール」は、複数メーカのカメラ/エンコーダが導入されている環境で採用されてきた弊社ハードウェア製品:情報閲覧装置 SightVisorシリーズのデコードエンジン部を、ActiveX コントロールとして提供を開始しました。
「NC5301A ソフトデコーダコントロール」の特長
- さまざまなメーカ製のカメラ/エンコーダが混在する環境で導入されてきた弊社の情報閲覧装置 SightVisorシリーズのデコードエンジンを活用した、マルチベンダ性能の高いActiveX コントロール
- 国交省仕様準拠のH.264/MPEG-2映像の再生に対応しており、映像のカクつきにくくする揺らぎ吸収機能を実装
- 映像の再生/停止や音量調整、映像表示画面のマウスクリック時の座標通知に対応
NC5301A ソフトデコーダコントロール」の詳細
新製品「NC5301A ソフトデコーダコントロール」は、国交省仕様準拠のH.264/MPEG-2に対応した、ActiveX コントロールです。
実現機能
- H.264/MPEG-2の自動識別デコード
- 映像をカクつきにくくする揺らぎ吸収機能
- 映像画面上のマウスクリック座標を取得
- 最大6画像の同時表示が可能(PC性能による)
利用例
- Web型の映像監視システムのデコードエンジン
- GIS連携型監視システムなどへの映像表示機能の追加
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