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「ドメインフィルタ機能」を10G対応のPureFlow GSXで利用可能に

2020/06/17

アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、NF7101C PureFlow GSXで利用可能な「ドメインフィルタ機能ライセンス」の販売を開始しました。

概要

Microsoft 365 をはじめとするクラウドサービスの利用拡大に伴うトラフィック増加により、通信の安定性が損なわれ、今後の企業活動への影響が懸念されています。企業ネットワークの最適化は、社内のネットワーク環境だけでなくインターネット向けのトラフィックに対しても必要性を増しています。

2019年5月から、ドメイン名ベースの帯域制御でネットワークの最適化を図る「ドメインフィルタ機能」を、NF7501A PureFlow WS1のオプションライセンスとして提供を開始しています。このたび、最大10Gbit/sの広帯域にも対応できるNF7101C PureFlow GSXで利用可能な「ドメインフィルタ機能」をリリースしました。

広帯域に対応できるPureFlow GSXへの適用により、今まで以上に多様なネットワーク環境でも、ご活用いただけます。

特長

  1. クラウドサービス利用環境において、ドメインフィルタ機能の利用により、DNS(Domain Name System)サーバへの問い合わせ参照によるQoS(Quality of Service)を実現
  2. 動的に変更されるサービス提供サーバのIPアドレスに自動的に追従し、高精度な帯域制御や、重要通信の保護、バーストトラフィックの抑制による通信品質の向上を実現
  3. 昨今、通信量の肥大化とアップデートサーバが自由に割り当てられることで課題が生じている、Windows 10のアップデートパッチのダウンロード、Microsoft 365も、ドメインフィルタ機能により帯域を制御することができ、ネットワークの最適化を図ることが可能

詳細

新たなオプションライセンスであるドメインフィルタ機能は、高精度な帯域制御を実現するNF7101C PureFlow GSXのソフトウェアライセンスです。ドメインフィルタ機能の利用により、NF7101C PureFlow GSXに以下の機能を実現し、クラウドサービス利用環境や頻繁なソフトウェアメンテナンスが発生する環境で通信品質を最適化します。

ドメインフィルタ機能

実現機能

DNSサーバからの応答による制御対象ドメイン名のサーバ情報を自動学習して動的に制御

利用例

  1. クラウドサービスの利用環境において、ドメイン名をキーに通信を制御
  2. Windows 10など、動的に割り当てられるアップデートサーバへの通信をコントロール
  3. 企業内サーバやデータセンタのサーバ移設において、設定変更やメンテナンスの手間を軽減

PureFlow WS1について

NF7501A PureFlow WS1は、最大1Gbit/sまで対応できる高精度の帯域制御装置です。マイクロ秒精度でトラフィックコントロールやマイクロバーストを抑制し、1Uハーフラックサイズの小型筐体ながら高品質の回線環境をご提供できます。

本リリースに関するお問い合わせ先

販売

SCSK株式会社
ITプロダクト&サービス事業本部 ネットワーク部
Tel: 03-5859-3034
E-mail: gs1-info@ml.scsk.jp
Web: https://www.scsk.jp/product/common/pureflow/

設計・製造

アンリツ株式会社
環境計測カンパニー 営業本部 第1営業部
Tel: 03-5320-3551
Web: https://www.anritsu.com/ja-JP/network-solutions/products/bandwidth-control

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