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IEEE802.11a/b/g規格に準拠した送信特性評価を1台で実現|無線LAN測定ソフトウェア

無線LAN規格に準拠した送信特性評価を1台で実現
IEEE802.11g規格にも対応






従来、無線LAN機器の開発には、スペクトラムアナライザに加えて変調解析のためにベクトルシグナルアナライザなどの高価な装置が必要でした。

アンリツの無線LAN測定ソフトウェアとスペクトラムアナライザ(MS2681A/MS2683A/MS2687B)の組み合わせでは装置1台で変調解析とスペクトラム解析の測定をおこなうことが可能です。また、無線LAN測定ソフトウェアとディジタル移動無線送信機テスタ(MS8608A/8609A)を組み合わせた場合には装置1台で変調解析とスペクトラム解析に加えてパワーメータ機能で測定することができます。価格も、スペクトラムアナライザとベクトルシグナルアナライザという組み合わせに比べると半額以下となり、より少ない設備投資費用で変調解析を含めた測定が可能となります。

 

IEEE802.11a/11b/11g、HiSWANa、HiperLAN2規格対応

無線LAN測定ソフトウェアではIEEE802.11a/11b/11g、HiSWANa、HiperLAN2規格に対応した送信系測定項目を、簡単な操作で測定することができます。

IEEE802.11g規格では、下記3つの変調方式に対応しています。

  • ERP-OFDM
    (最大54Mbps, IEEE802.11aに類似)
  • ERP-DSSS/CCK
    (最大11Mbps, IEEE802.11bに類似)
  • DSSS-OFDM
    (最大54Mbps, IEEE802.11bとの混在環境に優れた方式)

また、一括測定機能では複数の測定項目を自動的に測定し、あらかじめ設定された判定基準に対する合否結果も表示するため、測定全体の手順と時間を大幅に短縮することができます。

機能
変調解析
 IEEE802.11a,
IEEE802.11g(ERP-OFDM)
IEEE802.11g(DSSS-OFDM)
HiSWAN,HiperLAN2
IEEE802.11b,
IEEE802.11g(ERP-DSSS/CCK)
変調精度
(EVM:Error Vector Magnitude)
変調精度
(EVM:Error Vector Magnitude)
周波数, 周波数誤差

周波数, 周波数誤差

 

振幅誤差

位相誤差

位相誤差

キャリアリーク

原点オフセット

スペクトラム平坦性

 

コンスタレーション

コンスタレーション

 

アイダイアグラム

変調精度vsサブキャリア

 

変調精度vsシンボル

変調精度vsチップ

位相誤差vsシンボル

位相誤差vsチップ

電力送信電力(平均電力、最大電力)
キャリアオフパワー
バーストOn/Off比

 

バースト立上り/立下り時間

スロット波形表示

トランジェント波形表示

占有周波数帯幅

占有周波数帯幅, 拡散帯域幅

隣接チャネル漏洩電力

 

スペクトラムマスク
 

チップクロックエラー

CCDF,APD
スプリアス、帯域外漏洩電力
一括測定(バッチ処理)
(変調解析、電力、占有周波数帯幅、隣接チャネル漏洩電力、スペクトラムマスク、スプリアス)

 

 

無線LAN機器・デバイスの評価に必要な各測定機能をカバー


サブキャリアごとの変調精度

シンボルごとの変調精度>

シンボルごとの位相誤差

コンスタレーション

CCDF(相補累積分布関数)

バーストトランジェント

パワー(隣接チャネル漏洩電力)

スペクトラムマスク測定

スプリアス測定

 

最高30GHzをカバー。広ダイナミックレンジのスペクトラム解析

本ソリューションは、スペクトラムアナライザやディジタル移動無線送信機テスタの操作で、スピーディなOFDM解析が可能です。本体にスペクトラムアナライザ「MS268x」シリーズの最大30GHzをカバーする広帯域機種を選択していただければ、5GHz無線LANの5倍までの高調波スプリアスの評価も余裕を持って行えます。何種類もの測定機器を使うことによる煩雑は操作や校正データの相関、測定の専門知識は不要です。

 

高確度なOFDM解析、サブキャリアごとのEVMを高速測定

OFDM変調解析のポイントとなる変調精度(EVM)測定は1秒以下で測定します。全キャリア,およびサブキャリアごとのEVM(変調精度)解析により,試験対象の位相回転,振幅変化,S/N劣化などの原因が容易に発見できます。

 

コンスタレーション

コンスタレーションを見ることで視覚的に現象の把握ができる。

位相の回転
  • 搬送波周波数のずれ
  • シンボルクロックのずれ
点の広がり
  • S/Nの悪化
振幅方向の変化
  • AGCの発振

 

高速・高確度な測定を支える、優れた基本性能

本体のスペクトラムアナライザとディジタル移動無線送信機テスタは,高性能DSPを搭載し,高速A-Dサンプリング(64MHz)により高速・高確度な測定を実現します。

平均雑音レベル:-137.5dBm(5GHz帯での代表値,Option)

2次高調波ひずみ:-90dBc以下

掃引リフレッシュレート:最高20回/秒

本体は測定周波数ごとに最高30GHzまでの5機種をご用意しています。用途と予算に応じた本体の選択が可能です。

例)デバイスやモジュール,装置などの製造ラインやアクセスポイント・端末の保守にはリーズナブルな ~7.8GHzタイプ、品質保証や試作・開発用途には ~30GHzタイプが適しています。

 

W-CDMAやGSMなど他の無線システムの評価機能の同時装備も可能

無線LAN測定ソフトウェアの他にも多彩なアプリケーションソフトウェアを取り揃えております。

  • ◆W-CDMA
  • ◆GSM
  • ◆cdma2000, CDMA2000 1x
  • ◆CDMA2000 1xEV-DO
  • ◆π/4DQPSK
    • PDC
    • PHS
    • NADC(IS-136)
    • STD-39/T79
    • STD-T61
  • ◆HSDPA:(MS8608/MS8609のみ対応)
以下のお住まいの国をご確認の上、最寄りのイベント、連絡先情報、特別キャンペーンをご覧ください。