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技能五輪に大きく貢献

『情報通信配線技術フォーラム2009』で審査測定器として採用

2009年1月、東京ビックサイトで開催された展示会「ファイバーオプティクスEXPO」と共催で『情報通信配線技術フォーラム2009』(主催:NPO法人高度情報通信推進協議会)が開催されました。本年度で6回を数えるフォーラムでは、技能五輪への参加を目指す若者を中心に熱い戦いが繰り広げられ、彼らの非常に高い技能をひと目見ようと多くの見学者が集まりました。

アンリツは本フォーラムに協賛、アクセスマスタ MT9082シリーズが光ファイバ接続競技の審査測定器として使用されました。

アクセスマスタ MT9082シリーズ

アクセスマスタ MT9082シリーズ

 

 

本フォーラムでは、第47回技能五輪全国大会「情報ネットワーク施工」の予選会が行われました。この予選会の課題である光ファイバ接続競技は、片端5m(全長10m)の光ファイバを30分でどれだけ早く、長く、そして正確に融着接続できるかを競うものです。

接続された光ファイバは非常に細く、正確に接続できているかは見た目だけでは判断することができません。そこで、光パルス試験器(OTDR)を用いて正確に損失を測定することが重要です。本競技会では、多数の参加選手にアンリツのMT9082シリーズをお使いいただきました。

 

 

会場の様子 審査の様子

会場の様子(左)、審査の様子(右)

 

 

第39回技能五輪国際大会においても・・・

2007年11月に静岡県沼津市で開かれた第39回ユニバーサル技能五輪国際大会において、アンリツは、前年香川県で開催された全国大会に続き、「情報ネットワーク施工」の競技にサプライヤーとして協力しました。「情報ネットワーク施工」課題のひとつである「光ファイバ接続」の競技審査では、審査員がMT9082シリーズを手に各国選手のブースを回り、光ファイバの接続状態を測定し、各国のエキスパートがMT9082シリーズの測定画面で競技結果の確認を行いました。優勝された日本代表の(株)協和エクシオの山口選手にもMT9082シリーズをお役立ていただきました。

 

金メダリストの山口選手 審査の様子

金メダリストの山口選手(左)、審査の様子(右)

 

 

MT9082シリーズのここがすごい!

  • リアルタイム測定波形がきれいで高分解能性に優れているため、10nsの設定条件で5mごとの光ファイバの融着における接続損失の評価が可能です。
  • 高輝度ディスプレイを採用、明るい競技会場でも測定画面が反射しません。
  • 光パルス試験と可視光源を同時に使用できるので、作業効率を向上できます。
  • 画面が大きく、かつ小型軽量筐体、バッテリ駆動です。

 

MT9082シリーズ製品概要

MT9082 シリーズアクセスマスタは、光ファイバの施工、保守に必要な測定機能を小型、軽量にまとめたAll-In-One測定器です。光パルス試験器、ロステストセット (光損失試験)、可視光源およびIP試験機能を2.2 kgの小型筐体に実装しています。また、別売のファイバスコープを接続してコネクタ端面のチェックを行うこともできます。FTTH、LAN、CATVなどの光ファイバ通信サービスの用途に応じて、複数の波長モデルの中から選択することができます。

2009年1月に発売した最新のMT9082B モデルは、0.8 mの短デッドゾーン(フレネル)に加えて、ダイナミックレンジを最大42 dBに向上。短距離光ファイバ測定ではリアルタイム波形品質がさらに向上し、長距離光ファイバの測定ではアベレージ測定時間も短縮します。最大64分岐の PONを超えて測定することも可能です。

 

 

工事会社の皆様へ

競技会で選手の皆様にお使いいただいていることは、とても大きな励みになっています。今後も競技会にとどまらず、現場でさらに多くの皆様にとって使いやすい測定器となるよう精進して参ります。

ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。

以下のお住まいの国をご確認の上、最寄りのイベント、連絡先情報、特別キャンペーンをご覧ください。