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スペアナでは見えなかった現象が見えるFFT解析機能|シグナルアナライザ

MS2690A、MS2691A、MS2692A シグナルアナライザの活用

ホッピング信号、チャープ信号、ランダムに発生する異常状態など、一般的な掃引法のスペアナでは正確に捉えることはできません。

シグナルアナライザMS2690A、MS2691A、MS2692AのFFT解析機能を使えば、帯域内×設定時間の信号を漏れなく捉えるので、簡単に確認できます。

シグナルアナライザが捕らえた信号の現象

 

FFT法のシグアナなら、帯域内×設定時間の信号を漏れなく捉えられます!

標準31.25 MHz帯域幅(オプション搭載時: 最大125 MHz)のFFT解析機能を内蔵し、128M sampleのメモリにRF信号データを保存します。

さらに外付けのハードディスクに最長4時間のRF信号データを保存するオプションも用意しています。

突発的な不具合や電源On/Off時に発生しやすい不具合を確実に捉えます。

 

捉えた信号をキープして、多面解析とズーム表示

取り込んだRF信号データを、「スペクトラム(図1)」、「パワー vs. 時間(図2)」、「周波数 vs. 時間(図3)」、「スペクトログラム表示(図4)」、「CCDF」と、複数の視点から現象を検証できます。

「スペクトログラム表示(図4)」では周波数、時間、パワーの3つの情報を一度に表示するので信号の振る舞いを直感的に確認できます。

さらにキープした信号に対して瞬時的な現象がおきた部分をズーム表示することもできます。下図は、電源On時に出力が無変調となった後、瞬間的にスペクトラムが広がる不具合を捉えています。

取り込んだRF信号データの現象を複数の視点で検証可能

 

不具合を見逃さないコマ送り再生

取り込んだRF信号データに対して、解析区間を変えていくことにより、バースト信号の過渡応答や不要スプリアスの発生などをコマ送り再生できます。

電源On時の無変調信号出力の確認や、スペクトラム波形が安定するまでの経過などスペクトラムアナライザでは確認できなかった現象を何度でも確認できるため、不具合原因の特定に役立ちます。

分かり易い2画面表示:コマ送り再生

 

取り込んだRF信号データを内蔵の信号発生器から再生出力

取り込んだRF信号データを、内蔵のベクトル信号発生器用の波形パターンに変換して、再生出力ができます。

一度取込んだ不具合信号を何度も繰り返し再現できるため、原因究明および不具合解消に便利です。

取り込んだRF信号の再生出力が可能

 

 


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