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光スペクトラムアナライザ:マルチモードファイバ測定ソリューション


VCSELやDFB-LD、シリコンフォトニクスなどのファイバプローブを使用した光特性評価では、効率よく数多くのデバイスを評価するために、評価時間そのものが短いことに加え、測定安定性が高いことも歩留まりを向上するために重要です。
光スペクトラムアナライザ MS9740Aは、高い基本性能と「マルチモードファイバ入力オプション」により、850 nm帯をはじめとする光アクティブデバイスの製造・開発の効率性を向上させます。


VCSELやDFB-LDの評価に、シリコンフォトニクスの評価に、光学フィルタの評価に

Point1 高感度:高い結合効率により優れた測定安定性を実現

マルチモードファイバ使用時の波長確度を規格化 【マルチモードファイバの規格化はアンリツだけです】

光スペクトラムアナライザMS9740A側のスペックを規格化しているので、光アクティブデバイス等のDUTの試験規格値を正確に測れます。
マルチモードファイバを使用する評価システムでは、伝搬光のパワーを損失させずに光スペクトラムアナライザへ入力することが、測定安定性を高め、検査時間の短縮にもつながります。マルチモードファイバからシングルモードファイバに接続した場合、コア径やNA(開口数)の差異によって光が損失してしまいます。
マルチモードファイバ入力オプション(MS9740A-009)は、コア径62.5 μmまでのファイバ接続に対応しており、光の損失を最小限に抑え、レベル測定やSMSR測定に適した受光感度と高速掃引の状態を安定して保つことができます。

一般的な光スペクトラム
アナライザ
一般的な光スペクトラムアナライザ
MS9740A+マルチモード
ファイバ入力オプション
MS9740A+マルチモードファイバ入力オプション


Point-2 高分解能:正確なスペクトラム解析により測定物の真の値を確認可能

850 nm帯での高分解能測定を実現

VCSEL光源のような多モード光源でのスペクトラム幅解析では、RMS測定が推奨されていますが、そのためには、各モードを十分な分解能で識別する必要があります。
MS9740Aは、850 nm帯においても高い分解能で測定できるため、より正確なスペクトラム解析が可能となり、測定物の真の値が確認できます。

 850 nm VCSEL スペクトラム測定の一例


  850 nm VCSEL スペクトラム測定の一例
(クリックで拡大)


Point3 高速掃引:高分解能と高速掃引の両立によりテストコストの低減に貢献

0.2秒/5 nmスパン

MS9740Aは、高分解能と高速掃引の両立により、スペクトラム変化やノイズレベル変動がリアルタイムで観測でき、光源の波長変化の様子も滑らかに確認できます。さらにデータ転送時間を大幅に短縮し、従来機種に比べ、1/5以下の測定処理時間(掃引、解析、データ転送)を実現し、テストコスト低減に貢献します。

高速掃引



Point-4 低価格:本体+マルチモードファイバ入力オプションで250万円~

デバイス製造時に必要なスペックを搭載

仕様の規格化(波長確度、分解能)、高速掃引等のスペックが揃っています。250万円~。購入価格を抑えることで固定資産税などの維持費も軽減できます。



Point-5 反射減衰量軽減:光受光部が、ファイバ結合のため安定したスペクトラム測定が可能

受光時の光の反射を軽減

斜め研磨ファイバを用いなくても、反射を抑えた戻り光の影響の少ない測定結果が得られます。



Point-6 リモートコマンド搭載:置き換えに必要なリモートコマンド作成時間を短縮

他社OSのリモートコマンドに一部対応

当社従来機種( MS9710B / MS9710C / MS9780A )とのリモートコマンドについてはほぼ互換しており、また他社の光スペクトラムアナライザについても一部リモートコマンドに対応しているため、短時間でリモートプログラム作成が行えます。




 MS9740A 光スペクトラムアナライザについてさらに詳しく

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