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シグアナを使えばスペクトラムの挙動が丸見えに



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シグナルアナライザでは、RF信号を漏れなく保存(キャプチャ)し、それを再生(リプレイ)して解析を行うので、「瞬時的な変化」であっても取りこぼすことはありません。さらに、一度保存したデータに対して複数のトレースで解析できるため、「瞬時的な変化」をゆっくり見つけて確認できます。



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MS2830Aの場合、解析のメニューは6種類。
突発的なノイズや変動スペクトラムの解析には

  • 横軸:周波数 縦軸:レベル の「スペクトラム」表示
  • 横軸:時間 縦軸:レベル の「パワー vs 時間」表示
  • 横軸:時間 縦軸:周波数 の「スペクトログラム」表示
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横軸:周波数 縦軸:レベル
スペアナ同様の基本的表示
  横軸:時間 縦軸:レベル
信号のレベル変動を確認できる
  横軸:時間 縦軸:周波数
レベルを色の違いで表す瞬時的な変化を直感的に把握できる


さらに例えば、2画面同時表示で「パワー vs 時間」と「スペクトラム」を対比しながら、各瞬間や任意の時間範囲でのスペクトラムを見ることができます。

2画面表示の例

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≪クリックで拡大≫

メイントレース(上部)をスペクトラム表示に、サブトレース(下部)をパワー vs 時間として、無線LANのOFDM信号のバースト信号の立ち上がりのスペクトラムを測定した例。下部で選択した解析時間範囲(赤線&青部)のスペクトラムを上部に表示している。長めにデータを取り込み、異常箇所のみを解析することができるのはシグナルアナライザの大きなメリット。



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MS2830Aは9kHz~3.6/6/13.5GHzのスペクトラムアナライザにシグナルアナライザ機能を追加できるハイコストパフォーマンス機です。ベースとなるスペアナは「128万円~」。機能の追加は変調解析帯域幅は10MHzから選択でき、価格は30万円~。



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link.jpg   シグナルアナライザ MS2690Aへのリンク
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※:MS2830Aにはシグナルジェネレータの搭載も可能なほか、通信解析用の専用ソフトウエアも各種用意されています。

ノイズの検出と解析に
<対象> モータ/アクチュエータ、スイッチング電源/インバータ、高速デジタル回路などから発生する不規則なRFノイズ ほか

瞬時変動スペクトラムの測定と評価に
<対象> 高周波ウェルダ/乾燥機/加熱器/プラズマ発生装置、高周波電源、PLL回路、DDS、無線モジュールのオン・オフや動作モード切替時など、スペクトラムの瞬時変動を伴う高周波信号 ほか



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 スペクトラムアナライザ/シグナルアナライザ MS2830Aについてさらに詳しく

   製品詳細ページを見る
   製品カタログを見る(PDFをダウンロード)
   「シグナルアナライザの原理」をダウンロードする

 

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