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スマートメーターに代表される920MHz帯無線モジュールの評価に



新しいエネルギー管理のインフラとなる電力メーターやガスメーターに通信機能を備えたスマートメーター、そしてHEMS(家庭内)、
BEMS(ビル内)などのエネルギー管理システム(EMS)が省エネ化や電力供給安定化の手段として期待されています。
これらの通信ルートを無線でつなぐ技術のひとつとして、920MHz帯特定小電力無線機器が注目されています。

このような920MHz帯の無線機器を新たに評価するには複数の測定器が必要になるでしょうか。
アンリツの答えは「No」です。
アンリツのシグナルアナライザMS2830Aは、920MHz帯無線機器や無線モジュール、通信ユニットの開発と生産で必要な送信試験用途のスペクトラム解析や送信制御機能評価を行うキャリアセンス試験信号発生、さらに無線機器間の通信プロトコル解析までを1台で対応することができます。
アンリツでは、920MHz無線機器の評価を行う様々なお客様のニーズに合わせた特別なサポートをご用意しております。





アンリツのシグナルアナライザMS2830Aは、用途に合わせて最適な構成で提供することができるため、
初期投資を抑えつつ、競争力のある製品の製造を可能にします。
試験項目が多い送信試験では、リモート制御可能なPC制御ソフトを無償サンプル提供しており、
制御プログラムの内容も公開しております。設定が難しい試験項目でも簡単に測定できるようにサポートします。

[※1]  技術適合試験:端末機器が電気通信事業法令の技術基準に適合しているかを確認する試験。
         総務省令の「端末機器の技術適合認定等に関する規則」により実施される。


試験項目 TELEC-T245 ARIB STD T108 MS2830A
シグナルアナライザ
周波数の偏差
占有周波数帯幅
スプリアス発射又は不要発射の強度
空中線電力の偏差
隣接チャネル漏洩電力
副次的に発する電波等の限度
送信時間制限装置
キャリアセンス機能
スペクトラムマスク  
変調精度    

★TELEC-T245やARIB STD T108の試験項目が測定可能なPC制御ソフト★

   スペシャルサポート1  マクロ無償提供
測定項目ごとに、測定器へのパラメータ設定、測定結果取得が簡単に行えます!!


★キャリアセンス波形試験★
   スペシャルサポート2  キャリアセンス波形無償提供
MS2830Aは信号発生器も内蔵可能。面倒なキャリアセンス用波形データも無償提供いたします!!






技術適合試験に加えて無線モジュールの"質"を測定するには、変調解析による評価は非常に重要です。
スペクトラムアナライザでは周波数とパワー関係を測定することはできますが、変調信号の中身まで解析することはできません。
MS2830Aシグナルアナライザではベクトル変調解析ソフトウェア【MX269017A】を追加することで、変調解析を行うことも 可能です。
故障診断や障害時の原因切り分けに効果的な変調精度(EVM)、FSKエラーなど、信号内の品質を測定することができます。

  ■ 数値結果表示

2FSK、4FSK時

●Tx Power
●Filtered Power
●Frequency Error(Hz、ppm)
●Magnitude Error(rms、peak)
●FSK Error(rms、peak)
●Deviation(Average、+Peak、-Peak、(Peak-Peak)/2)





アンリツのシグナルアナライザMS2830Aは、無線機器間の通信中の信号を記録することができます。
記録したデジタイズファイルから、IEEE802.15.4d/g方式に準拠した無線通信のプロトコル[※2]をPC上で解析することができます。
無線機器間の通信状況を時系列で表示しますので、相互接続の確認や調査を行うときに威力を発揮します。
これは、アンリツ独自のスペシャルサポートです。
[※2]  プロトコル:規格で定められた無線機器間の通信手順
   スペシャルサポート3  プロトコルモニタソフト無償提供

≪クリックでPC画面が拡大≫


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