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Field-to-Lab

グローバルに動き回る…あなたのラボで

フィールドテスト–実際のユーザ向けに商品化される前のモバイルデバイスの最終試験–では、実際の状況や環境で性能検証をおこないます。しかし、地形、人口密度、移動モードや経路、そして自然環境、人工環境のさまざまな組み合わせでのフィールドテストは、非常に時間とコストがかかります。Azimuth Field-to-Lab(FTL)ソリューションは、AzimuthのACE RNXチャネルエミュレータを使用して、ドライブテストから収集された実際のチャネル条件を実験室で再現することにより、フィールドテストの課題を改善できます。

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Field-to-Labなら今まで以上に簡単に、コスト効率良く

標準チャネルモデルは、チャネル条件を統計的に表すためのテストに頻繁に使用され、機器のテスト、認証、およびベンチマークに役立ちます。しかしそれらのテストでは、実環境を移動するモバイル機器が影響を受けるさまざまな条件を適切に把握することはできません。
Azimuth Field-to-Labソリューションは、実際のドライブテストのスキャンログを、キャリアおよび機器ベンダーの実験室にあるテスト環境に簡単に取り込むことができます。

あなたの機器を「高品質な」ドライブルートでのテストのように、必要なときにいつでも、何度でも、テストできます

FTLの主なコンポーネントとして、AzMapper、AzPlayer、およびMIMO Channel Emulatorがあります。フィールドデータを収集するために、FTLソリューションは業界標準規格およびカスタムドライブテストのためのソフトウェアを含んでいます。ドライブテストデータは、テスト環境用に最適化された再生ファイルに変換され、実際の再生状態を保証するためにフィルタリングされます。データはチャネルエミュレータで再生されます。再生制御ツールはチャネルエミュレータに含まれ、チャネルエミュレータ上にテスト環境条件を構築できます。

Azimuth Field-to-Labソリューションの主要コンポーネント

Field Data Collection
従来のドライブテストは、リアルタイムのフィールド条件を反映した生データを収集するため、実際のハンドセットやラジオなど市販の製品を使用して実施されます。Azimuth FTLは、幅広い商用スキャナと接続できます。

AzMapper
生のデータは後処理のためにAzMapperに送られます。AzMapperでは、情報の分析、関連データの抽出、再生のためのデータ補整、最適化、欠落したセグメントを特定し、連続性のためにギャップを補間するなどの処理を行います。フィルタリングとマッピングのためのすべてのパラメータを組み込むことができます。

AzPlayer
後処理されたデータは、ACEチャンネルエミュレータ上でAzPlayerにより再生ファイルとして流すことができます。ACE RNXとAzPlayerの組み合わせでは、再生ファイルをサイズ制限なくサポートします。使いやすい再生制御機能により、データの再生、一時停止、ループ再生ができるとともに、グラフィカルユーザインタフェースまたはプログラマブルスクリプトインタフェースを使用して、他の再生ファイルを結合できます。
以下のお住まいの国をご確認の上、最寄りのイベント、連絡先情報、特別キャンペーンをご覧ください。