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Spiderを使ったテスト環境の構築

1. Choose a Topology 2. Decide the Size of the Test-bed 3. Choose the Additional Software Options You Need

1. トポロジの選択:スター型、メッシュ型、スタンドアロン型を選択します。

テストシナリオによって、スター型、メッシュ型、スタンドアロン型のいずれかが最適なトポロジになります。これらのトポロジは、(a)ノード間がどのように接続されるかやパワーレベルがどうなるかなどの制御状況 と、(b)リンクの割り当て によって異なります。

スター型トポロジは一般的に、ハンドオーバテストおよびローミングテストに使用されます。メッシュ型トポロジは、依存性や、各ノードに対して異なるパスロスを持つ複数のノードに関与したその他のテストに有効です。また、スタンドアロン型トポロジは、前述のいずれの型にも当てはまらないカスタムテストのニーズに役立ちます。

ハードウェアモジュールがトポロジに固有のものでない場合は、以下の中から最適なものを選択します。

  • RF Channel Module:低い条件数と高いランクチャネルを必要とする場合はRFCM-B、その他の場合はRFCM-C
  • Combiner Module:スター型トポロジについてはStar Combiner Module(SCM)、メッシュ型トポロジについてはMesh Combiner Module(MCM)
  • Shielded Enclosure
    • RPE-401は、1台または複数台の小型デバイスのアイソレーションに
    • RPE-401Lは、大型デバイス(アクセスポイント、スモールセルなど)のアイソレーションに。RPE-401L/AC は電源付きです
    • RPE-402は、複数の小型デバイスを個々にアイソレートできます

2. テストベッドのサイズの決定:テストベッドのサイズとモジュール数を決定します。

接続したいノード数と具体的なトポロジによって、SCM-5かSCM-9(スター型トポロジの場合)、あるいは複数のMCM-4(メッシュ型トポロジの場合)のいずれかを選択します。必要なRFCMの数は、制御したいパスによって異なります。

Near Field Adaptersの数は(コネクタが露出していない)デバイス数と各デバイスのアンテナ数によって異なりますが、たいていの場合、各ハンドセットに2つのNFA、その他のデバイスには4つのNFAが必要となります。

3. 必要な追加ソフトウェアオプションの選択:

Director IIのTest Builderには、基本プログラミングのロジックモジュールや通知のためのモジュールのほか、Spider™を制御するモジュールが含まれています。実行したいテストケースによって、以下のオプションを追加できます。

  • デバイス(スマートフォン、タブレット):データセッション、音声通話(VoIP、E911など)、メッセージング、Webブラウジング、ビデオストリーミング、デバイス制御
  • ノートPC:データセッション、Webブラウジング
  • アクセスポイント(Cisco 3700など):チャネル構成、セキュリティ、フレームパラメータ、AMPDUモードなど
  • スモールセル:セルのコンフィギュレーションの構成、ロギング
  • トラフィックソース(Ixia Chariot、iPerfなど):データセッション、VoIPセッション/ストリームなど
  • 診断モニタ(Qualcomm QXDM、Wiresharkなど):ログの収集、基本的なKPIの取得
  • ネットワークプローブ(JDSU SARTなど):ログの収集、基本的なKPIの取得
  • グラフ表示およびレポート作成:Pass/Fail、マスタレポート、詳細レポート、グラフ/チャート、結果のアーカイブ

標準構成には、Director II テストエグゼクティブ、トラフィックソース(iPerf)自動化モジュールのほか、ケーブルやNear Field Adapterなどのアクセサリが含まれます。独自の構成を構築する場合は、これらを自分で追加する必要があります。

以下のお住まいの国をご確認の上、最寄りのイベント、連絡先情報、特別キャンペーンをご覧ください。