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医薬品向けソリューション
Solutions for Pharmaceutical Industries

Technology

Maximum accuracy: +/-0.5 mg

アンリツは、はかりからすべて自社開発。
その成果は、フォースバランスはかりの性能に現れています。

技術と知恵の結集

技術と知恵の結集
多連計量システム:秤量部

ハードウェア、ソフトウェア、製造技術、現場のノウハウなど、すべてが揃わないと実現しないアンリツのオリジナリティの象徴、はかり。ミリグラム単位の精度で高速計量を可能にするために、緻密な設計や入念なシミュレーションを積み重ね、幾度も実験と実証を繰り返し、進化を遂げてきました。そのはかりには、半世紀以上に渡るアンリツの計量技術が詰め込まれています。


高速・高精度を実現した、ダイナミック計量

高速・高精度計量を実現させるポイントは、振動ノイズの減少と、応答性の向上です。

計量品の搬送位置のばらつきなどが原因となり、はかりに縦方向以外の荷重が加わって振動ノイズが発生すると、計量精度が低下します。アンリツのはかりは、縦・横・ねじれ方向からの荷重に対する緻密な解析を行い、剛性を高め、ダイナミック計量に最適な機構としています。

また、振動ノイズが計量信号に混在すると、計量値が安定せず、処理能力が低下します。アンリツのはかりは、計量振動を解析し、不要な振動ノイズを除去することにより、応答性を向上させています。

ダイナミック計量に最適な機構
振動ノイズに強い機構

高い安定性

MID欧州計量器規制で世界最高水準Class Ⅻを取得

計量の安定性を低下させる要因として、室温の変化や、はかり内部の機構部品が発生する熱膨張があげられます。

アンリツは、3D-CADによるシミュレーション解析を行い、OIML-R51で定められた室温変化による重量値変動を、従来機比1/2に抑えました。また、信号処理を一新したことにより、出力分解能を従来機比4倍に向上させただけでなく、選別精度も向上させました。MIDでは計量器に対し、計量精度に応じたランクを定義しています。アンリツが開発したはかりの優れた機構がMIDに認められ、SSVシリーズオートチェッカは、世界で初めて最高水準Class Ⅻを取得し、検定目量e=0.05gを実現しました。(2013年3月時点、弊社調べ)

アンリツのフォースバランスはかり
はかりの剛性シミュレーション
はかりの剛性シミュレーション
MID: Class XII

アンリツの技術力を物語る、6つの事実をお伝えします。

トピックス1:セミロックカプセルを安定搬送

カプセル用オートチェッカ

セミロックカプセルを安定搬送

シャッター式のマガジンや、独自形状の保持ユニット、イジェクターにより、軽量でハンドリングの難しいセミロックカプセルでも安定搬送し、高速・高精度計量を実現しました。


トピックス 2: 独自のハンドリング技術

サンプリング用オートチェッカ

独自のハンドリング技術

アンリツのサンプリング用オートチェッカは、錠剤やカプセルを1錠ずつ吸引し、一定間隔ではかりに載せる方法により、高精度な検査を可能にしています。また、錠剤やカプセル、球状の漢方薬などさまざまな剤形・大きさの検査品に対し、部品交換不要で対応できる設計となっています。


トピックス 3:最小コンベアピッチ 50 mm

最小コンベアピッチ (複連用オートチェッカ)

50 mm

アンリツの小型フォースバランスはかりは、当社独自のノウハウと構造解析、応力解析シミュレーションにより、最小コンベアピッチ50mmを実現。さらに、耐振動性の向上や高剛性構造により、最高精度±0.002gを実現しました。


トピックス 4: 口腔内崩壊錠も検査可能

X線制御技術

口腔内崩壊錠も検査可能

アンリツの医薬品用X線検査機は、強度の弱いX線を効率的に用いる装置構造と独自のセンシング技術により、X線を透過しやすい医薬品でもコントラストに優れたX線画像を撮れ、高感度な検査が可能です。


トピックス 5: Part11対応

Part11対応

日本では アンリツだけ

アンリツのオートチェッカは、21 CFR Part 11で必要とされる適格者認証や、監査証跡、データ暗号化・復号化に対応しています。基盤も自社開発しているため、ソフトウェアを自由に設計できる柔軟性があります。

※2017年6月末時点

トピックス 6:磁気反射方式

金属センシング技術

磁気反射方式

磁気反射方式は、金属が磁性を帯びる原理を利用するユニークな検出方式で、アルミ包材内の金属異物を検査するために考案されました。この方式を応用し、磁気インクで印刷した添付文書の欠品や枚数を検査することも可能です。

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