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ソフトウェア(画像処理)開発(入社5年目)

「アイデア勝負の画像処理と充実した毎日。」

情報処理系、設計・開発

情報処理系、設計・開発

氏名:Koetsu.T
2015年入社/物理情報システム専攻修了

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X線検査機 XR75シリーズ

商品に混入した異物や、形状不良・数量不足などを検査します。X線透過画像を画像処理することにより、異物混入品などを自動検出することができます。

Q. 大学から画像に関する研究をしていたとか?

学部時代は画像の圧縮など符号化について、大学院では人間の視覚特性について研究していました。画像の圧縮においては、人間に有益な情報をいかに残すかといったことがポイントになるのですが、そのうちに、人間側でどう見えているかについて興味が出てきまして。

Q. アンリツインフィビスを選んだポイントは?

学校に来ていた求人票に目を通していた中で、アンリツが画像処理をやっていて、食品に関連していることに興味を持ちました。自分が学んだ画像処理を、身近なもので活かしたいと考えていたので、まさにピッタリでした。

Q. 職場では画像処理をどのように学ぶのですか?

私の場合は、ベースとなる標準のX線検査機の画像処理アルゴリズムを、特定用途向けのX線検査機用に変換するというテーマを与えてもらい、それに取り組みながら勉強しています。まず最初は、標準機がどのようなアルゴリズムになっているのかを理解することからですね。

Q. 学生時代の研究が役に立っていますか?

はい。人間は食品と異物を簡単に見分けますが、それは人間に「異物」の概念があるからであって、機械にやらせるのは難しいんです。さらに難しいのは、X線の透過画像はモノクロですから、カラー画像より情報量が少ないんです。先輩からは、画像処理で重要なのは「アイデア」だと言われます。人間には判別できる「異物」というものを、モノクロの粒の集まりから、どういう視点やアプローチで定義して機械に理解させるか。そこで個人のセンスが問われるようです。

Q. どんなところに楽しみがありますか?

画像処理フィルタを調整して、目的の異物がとれたときはうれしいです。それから、X線検査機のユーザー企業が自分の知っている企業だとうれしいですね。出身地の地元企業だったりとか。コンビニでも商品の見方が変わりました。これをX線で撮ると、どんな画像になるのかな、なんて(笑)。

Q. プライベートは楽しめていますか?

社員寮はとても快適です!土日は趣味の社会人オーケストラもできて、とても充実した毎日を送っています。

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