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分散型遠方監視装置「広域設備監視パッケージ」の機能強化

2022/03/10
監視制御ができる現場設備を最大144カ所に拡大

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アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、2021年12月10日より販売を開始した「広域設備監視パッケージ」が、各リモートIOを収容する分散型遠方監視装置を16台まで連携可能となったことをお知らせします。

今回の機能強化により、お手元のPCブラウザから専用サーバを介さずに一括監視制御できる地点を従来の9カ所から、最大144カ所まで拡張することができ、より多地点・広域化した現場設備の監視制御システムの構築を、省力化・効率化と共に実現することができます。

背景

近年、社会インフラや公共・産業分野を取り巻く環境は、高齢化による人手不足、設備の老朽化によるシステム停止リスク、維持管理コストの増加などの課題を抱えています。

一方で、昨今の気候変動による風水害の激甚化や、地震による電源喪失に対応するために、国や自治体は、樋門・樋管など河川ゲート設備や非常用発電機設備などの拡充を図っており、増え続ける現場設備の維持管理も重要な課題となっています。

こうした課題を解決するために、アンリツは分散型遠方監視装置を活用した効率的かつコストを抑えた現場設備の監視制御ソリューションを提供しています。

主な特長

分散型遠方監視装置 ET3031A-S1 「広域設備監視パッケージ」

  • 多地点監視・広域監視に最適
    監視状態連携機能により16台の分散型遠方監視装置を連携し、最大144カ所、5,120点(DI)の監視が可能
    お手元のPCブラウザから多地点・広域を一括監視制御でき、監視体制の効率化を実現
  • 分散型・専用サーバ不要でコストを抑えた柔軟なシステム構築
  • 多彩な監視インタフェース
  • 注意灯等さまざまな通知に対応
  • 幅広い温度環境に対応

広域設備監視パッケージについてもっと詳しく

対象市場と主な用途

対象市場
国土交通省、地方自治体、高速道路事業者、港湾管理者、上下水道事業者、工場、プラント、インフラ監視制御の各市場
用途
トンネル、アンダーパス、樋門樋管、取排水口、共同溝等の設置設備、発電機、受変電設備、ポンプ等各種設備の監視制御

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