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SightVisor 3用「デュアルディスプレイモード・ライセンス」販売開始

2021/12/24
映像・情報の2ポート出力でSightVisor 3の監視環境を効率的に拡張

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アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、1台の情報閲覧装置 SightVisor 3から、2台のモニタに映像や情報を出力することができるデュアルディスプレイモード・ライセンス NC5300-L002Aの販売を開始しました。インフラ監視環境の最適化を通じて、強固な防災体制構築に貢献してまいります。

背景

近年、気候変動を主因とする自然災害の頻発化や激甚化に伴い、河川や道路の管理者である国土交通省や地方自治体では、災害対策の一環として、映像や情報を活用したインフラ監視基盤の高度化を図っています。

一方、民間事業分野においては、少子高齢化に伴う担い手(労働力)不足や、脱炭素社会に向けた社会環境の変化、インフラ設備の老朽化によるシステム停止リスク、インフラ維持管理コストの増加など、各種課題を抱えています。

また、コロナ禍においてはデジタル技術等を活用し、多くの業務を遠隔で行うことが一般化しつつあります。

これらに関連した課題を解決するために、アンリツは、監視カメラ映像およびWeb情報を一元化してモニタに表示させることで、さまざまな映像・情報をまとめて監視し、リアルタイムに把握できる情報閲覧装置 SightVisorシリーズを開発しました。

今回販売を開始するデュアルディスプレイモード・ライセンス NC5300-L002Aは、情報閲覧装置 SightVisor 3に設定することで、映像や情報を1台のモニタに出力する通常モードと、2台のモニタへ出力できるデュアルディスプレイモードを自由に切り替えることができる製品です。

製品の特長

「デュアルディスプレイモード・ライセンス NC5300-L002A」

2ポートの映像・情報の出力により、効率的に監視環境を拡張でき、24時間/365日の安定した監視体制に貢献します。

  • 省スペースの実現
    多くのモニタが設置されている災害対策室などにおいて、設置台数の適正化による省スペースを実現できます。
  • 柔軟な監視環境の構築
    1台のSightVisor 3から2台のモニタに映像・Web情報などを別々に表示でき、効果的かつ多面的な監視環境を構築できます。
  • 多様な場面での活用
    1台のモニタに最大9画面の映像・情報を表示できる「通常モード」から、2台のモニタに4画面ずつ、最大8画面の表示ができる「デュアルディスプレイモード」に自由に切り替えることができ、多様な監視体制に対応できます。
デュアルディスプレイモード・ライセンスについてもっと詳しく

「SightVisor 3 NC5321A」

従来のSightVisor及びSightVisor 2の後継機種として、広域インフラ監視する事業者さまへ高い映像監視のパフォーマンスを提供いたします。

  • H.264HDを含む映像やWeb情報を最大9分割まで表示可能
  • 監視カメラ登録可能数は、30,000チャネルと広域かつ多数
  • L字テロップ表示ができ、文字情報と映像を同時に画面表示可能
  • 国土交通省仕様に準拠したPTZカメラの簡易的な操作が可能。また、固定型カメラ映像をデジタルズームも可能

SightVisor 3についてもっと詳しく

対象市場と主な用途

対象市場
国土交通省、地方自治体、高速道路事業者、港湾管理者、上下水道事業者、通信事業者、警察、消防等、インフラ監視・防災関連の各市場
主な用途
災害対策室・管制センターなどでの監視カメラ映像表示、関係機関から配信される映像の受信表示、IC料金所のモニタリング、道の駅や公民館等防災拠点での情報提供

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